有価証券報告書-第94期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分及び業績を評価するために定期的検討を行う構成単位であります。
当社はグループビジョン『社会と分かち合える価値の創造』の下、中期経営計画『MGC Advance2020』で5つの施策を掲げ、成長戦略を推進しております。とりわけ、『新規事業の創出と育成』、『最適な事業ポートフォリオに向けた投資戦略の実行』、『グループ一体となった経営の推進』といった施策をこれまで以上に迅速・強力に推進していくために、当連結会計年度より組織改定を行っております。この改定に伴い、報告セグメントを従来の「天然ガス系化学品事業」、「芳香族化学品事業」、「機能化学品事業」及び「特殊機能材事業」の4区分から、「基礎化学品事業部門」及び「機能化学品事業部門」の2区分に変更しております。
「基礎化学品事業部門」は、メタノール、メタノール・アンモニア系化学品、ライフサイエンス系製品、汎用芳香族化学品、特殊芳香族化学品、発泡プラスチック類等の製造・販売を行っております。
「機能化学品事業部門」は、無機化学品、プラスチックレンズモノマー、エンジニアリングプラスチックス、電子材料、脱酸素剤等の製造・販売を行っております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、組織改定後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は主として市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注)1.「その他の事業」には、報告セグメントに属していない関係会社、不動産事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,827百万円は、セグメント間取引消去△165百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,661百万円であります。
全社費用は、報告セグメントに配分していない一般管理費、金融収支、雑損益等であります。
(2)セグメント資産の調整額30,053百万円は、セグメント間消去△37,931百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産67,985百万円であります。
全社資産は、報告セグメントに配分していない現預金、投資有価証券、繰延税金資産等であります。
(3)減価償却費の調整額1,052百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)受取利息の調整額14百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
(5)支払利息の調整額△494百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
(6)持分法適用会社への投資額の調整額△149百万円は、主に各報告セグメントに配分していない投資額であります。
(7)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,759百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注)1.「その他の事業」には、報告セグメントに属していない関係会社、不動産事業、電力事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,610百万円は、セグメント間取引消去59百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,670百万円であります。
全社費用は、報告セグメントに配分していない一般管理費、金融収支、雑損益等であります。
(2)セグメント資産の調整額12,161百万円は、セグメント間消去△50,598百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産62,759百万円であります。
全社資産は、報告セグメントに配分していない現預金、繰延税金資産等であります。
(3)減価償却費の調整額1,034百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)受取利息の調整額△61百万円は、主に各報告セグメントに配分していない受取利息であります。
(5)支払利息の調整額△335百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
(6)持分法適用会社への投資額の調整額△149百万円は、主に各報告セグメントに配分していない投資額であります。
(7)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,543百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であり、セグメント情報に開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしておりません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であり、セグメント情報に開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしておりません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注)上記の減損損失の一部は「事業撤退損」及び「子会社整理損」に含めて表示しております。詳細は「3.連結財務諸表及び主な注記 (5)連結財務諸表に関する注記事項(連結損益計算書関係)」をご参照ください。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(のれん)
(負ののれん)
該当事項はありません。
(注)のれんの償却額は、セグメント情報に記載しているため、省略しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(のれん)
(負ののれん)
該当事項はありません。
(注)のれんの償却額は、セグメント情報に記載しているため、省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
その他の事業において、日本ユピカ㈱が子会社となったことにより、492百万円の負ののれん発生益を計上しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分及び業績を評価するために定期的検討を行う構成単位であります。
当社はグループビジョン『社会と分かち合える価値の創造』の下、中期経営計画『MGC Advance2020』で5つの施策を掲げ、成長戦略を推進しております。とりわけ、『新規事業の創出と育成』、『最適な事業ポートフォリオに向けた投資戦略の実行』、『グループ一体となった経営の推進』といった施策をこれまで以上に迅速・強力に推進していくために、当連結会計年度より組織改定を行っております。この改定に伴い、報告セグメントを従来の「天然ガス系化学品事業」、「芳香族化学品事業」、「機能化学品事業」及び「特殊機能材事業」の4区分から、「基礎化学品事業部門」及び「機能化学品事業部門」の2区分に変更しております。
「基礎化学品事業部門」は、メタノール、メタノール・アンモニア系化学品、ライフサイエンス系製品、汎用芳香族化学品、特殊芳香族化学品、発泡プラスチック類等の製造・販売を行っております。
「機能化学品事業部門」は、無機化学品、プラスチックレンズモノマー、エンジニアリングプラスチックス、電子材料、脱酸素剤等の製造・販売を行っております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、組織改定後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は主として市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 基礎化学品 事業部門 | 機能化学品 事業部門 | その他の事業 (注)1 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 357,333 | 255,112 | 898 | - | 613,344 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 6,503 | 830 | 123 | △7,456 | - |
| 計 | 363,836 | 255,943 | 1,021 | △7,456 | 613,344 |
| セグメント利益 (経常利益) | 4,756 | 28,178 | 8 | △1,827 | 31,116 |
| セグメント資産 | 396,905 | 310,204 | 34,569 | 30,053 | 771,733 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 15,941 | 12,578 | 19 | 1,052 | 29,591 |
| のれんの償却額 | 379 | - | 1 | - | 380 |
| 受取利息 | 278 | 263 | 9 | 14 | 565 |
| 支払利息 | 822 | 635 | 5 | △494 | 968 |
| 持分法投資損益 | △4,924 | 3,701 | △60 | - | △1,282 |
| 持分法適用会社への投資額 | 65,122 | 30,540 | - | △149 | 95,513 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 22,316 | 17,312 | 1 | 2,759 | 42,389 |
(注)1.「その他の事業」には、報告セグメントに属していない関係会社、不動産事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,827百万円は、セグメント間取引消去△165百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,661百万円であります。
全社費用は、報告セグメントに配分していない一般管理費、金融収支、雑損益等であります。
(2)セグメント資産の調整額30,053百万円は、セグメント間消去△37,931百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産67,985百万円であります。
全社資産は、報告セグメントに配分していない現預金、投資有価証券、繰延税金資産等であります。
(3)減価償却費の調整額1,052百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)受取利息の調整額14百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
(5)支払利息の調整額△494百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
(6)持分法適用会社への投資額の調整額△149百万円は、主に各報告セグメントに配分していない投資額であります。
(7)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,759百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 基礎化学品 事業部門 | 機能化学品 事業部門 | その他の事業 (注)1 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 315,034 | 267,457 | 13,226 | - | 595,718 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 7,767 | 368 | 1,965 | △10,101 | - |
| 計 | 322,801 | 267,825 | 15,192 | △10,101 | 595,718 |
| セグメント利益 (経常利益) | 11,001 | 37,552 | 3,297 | △1,610 | 50,240 |
| セグメント資産 | 427,468 | 355,794 | 40,940 | 12,161 | 836,364 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 16,371 | 13,090 | 189 | 1,034 | 30,686 |
| のれんの償却額 | 368 | - | 3 | - | 371 |
| 受取利息 | 226 | 190 | 6 | △61 | 362 |
| 支払利息 | 551 | 581 | 2 | △335 | 800 |
| 持分法投資損益 | 1,972 | 3,180 | - | 9 | 5,162 |
| 持分法適用会社への投資額 | 73,535 | 30,831 | - | △149 | 104,217 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 19,482 | 18,619 | 637 | 1,543 | 40,282 |
(注)1.「その他の事業」には、報告セグメントに属していない関係会社、不動産事業、電力事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,610百万円は、セグメント間取引消去59百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,670百万円であります。
全社費用は、報告セグメントに配分していない一般管理費、金融収支、雑損益等であります。
(2)セグメント資産の調整額12,161百万円は、セグメント間消去△50,598百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産62,759百万円であります。
全社資産は、報告セグメントに配分していない現預金、繰延税金資産等であります。
(3)減価償却費の調整額1,034百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)受取利息の調整額△61百万円は、主に各報告セグメントに配分していない受取利息であります。
(5)支払利息の調整額△335百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
(6)持分法適用会社への投資額の調整額△149百万円は、主に各報告セグメントに配分していない投資額であります。
(7)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,543百万円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であり、セグメント情報に開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 米国 | その他の地域 | 合計 | |
| 中国 | その他 | ||||
| 276,706 | 89,653 | 162,630 | 37,196 | 47,157 | 613,344 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 米国 | その他の地域 | 合計 |
| 172,804 | 35,079 | 26,675 | 5,278 | 239,838 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしておりません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であり、セグメント情報に開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 米国 | その他の地域 | 合計 | |
| 中国 | その他 | ||||
| 242,901 | 103,487 | 157,226 | 49,353 | 42,748 | 595,718 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | 米国 | その他の地域 | 合計 |
| 178,945 | 40,226 | 25,585 | 5,174 | 249,931 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしておりません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 基礎化学品 事業部門 | 機能化学品 事業部門 | その他の事業 | 調整額 | 合計 | |
| 減損損失 | 381 | - | - | - | 381 |
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 基礎化学品 事業部門 | 機能化学品 事業部門 | その他の事業 | 調整額 | 合計 | |
| 減損損失 | 1,851 | 208 | - | - | 2,060 |
(注)上記の減損損失の一部は「事業撤退損」及び「子会社整理損」に含めて表示しております。詳細は「3.連結財務諸表及び主な注記 (5)連結財務諸表に関する注記事項(連結損益計算書関係)」をご参照ください。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(のれん)
| (単位:百万円) | |||||
| 基礎化学品 事業部門 | 機能化学品 事業部門 | その他の事業 | 調整額 | 合計 | |
| 当期末残高 | 5,275 | - | 17 | - | 5,293 |
(負ののれん)
該当事項はありません。
(注)のれんの償却額は、セグメント情報に記載しているため、省略しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(のれん)
| (単位:百万円) | |||||
| 基礎化学品 事業部門 | 機能化学品 事業部門 | その他の事業 | 調整額 | 合計 | |
| 当期末残高 | 4,900 | - | 13 | - | 4,914 |
(負ののれん)
該当事項はありません。
(注)のれんの償却額は、セグメント情報に記載しているため、省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
その他の事業において、日本ユピカ㈱が子会社となったことにより、492百万円の負ののれん発生益を計上しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。