4151 協和キリン

4151
2024/09/05
時価
1兆7301億円
PER 予
24.87倍
2009年以降
13.44-77.2倍
(2009-2023年)
PBR
1.96倍
2009年以降
0.65-3.09倍
(2009-2023年)
配当 予
1.81%
ROE 予
7.88%
ROA 予
6.36%
資料
Link
CSV,JSON

棚卸資産の増減額(増加)

【期間】

連結

2010年6月30日
-11億9400万
2011年6月30日 -127.3%
-27億1400万
2012年6月30日
-27億600万
2013年6月30日 -109.57%
-56億7100万
2014年6月30日
-49億3700万
2015年6月30日
10億9400万
2016年6月30日 +180.8%
30億7200万
2017年6月30日 -87.63%
3億8000万
2019年6月30日
-42億6000万
2020年6月30日
-10億9000万
2021年6月30日 -347.71%
-48億8000万
2022年6月30日 -18.89%
-58億200万
2023年6月30日
-47億6700万
2024年6月30日
-31億100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
◎ 営業活動によるキャッシュ・フローは、603億円の収入(前年同期は225億円の収入)となりました。主な収入要因は、税引前四半期利益260億円に加えて、連結子会社からの外貨建預り金の期末における換算差額等の為替差損益120億円、減価償却費及び償却費99億円、減損損失94億円、営業債権の増減額70億円です。一方、主な支出要因は、棚卸資産の増減額48億円です。
◎ 投資活動によるキャッシュ・フローは、140億円の支出(前年同期は68億円の支出)となりました。主な支出要因は、有形固定資産の取得による支出109億円や無形資産の取得による支出48億円です。一方、主な収入要因は、関係会社社債の償還による収入20億円です。
2023/08/03 15:32
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
為替差損益(益)(9,838)12,015
棚卸資産の増減額(増加)(5,802)(4,767)
営業債権の増減額(増加)5,4057,040
2023/08/03 15:32