4151 協和キリン

4151
2024/10/07
時価
1兆4131億円
PER 予
20.31倍
2009年以降
13.44-77.2倍
(2009-2023年)
PBR
1.6倍
2009年以降
0.65-3.09倍
(2009-2023年)
配当 予
2.22%
ROE 予
7.88%
ROA 予
6.36%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資損益(△は益)

【期間】

連結

2008年3月31日
-11億2500万
2009年3月31日 -7.64%
-12億1100万
2009年12月31日 -28.65%
-15億5800万
2010年12月31日
-10億7400万
2011年12月31日
-1億9900万
2012年12月31日
48億6100万
2013年12月31日 -14.36%
41億6300万
2014年12月31日 +45.45%
60億5500万
2015年12月31日 -38.27%
37億3800万
2016年12月31日 +61.64%
60億4200万

有報情報

#1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
(調整)
持分法による投資損益(2.0)(0.3)
永久に損金に算入されない項目0.30.9
(注)当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度において30.6%です。なお、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されています。
(7)グローバル・ミニマム課税
2024/03/12 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績の概況
当社グループは、グローバルに事業を展開していることから、国際会計基準(以下「IFRS」という。)を適用していますが、事業活動による経常的な収益性を示す段階利益として「コア営業利益」を採用しています。当該「コア営業利益」は、「売上総利益」から「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」を控除し、「持分法による投資損益」を加えて算出しています。
(単位:億円)
2024/03/12 15:30
#3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
引当金の増減額(減少)1,570496
持分法による投資損益(益)(4,323)(943)
子会社株式売却益及び残存持分評価益(益)27-(14,799)
2024/03/12 15:30
#4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
(単位:百万円)
研究開発費(62,896)(72,106)
持分法による投資損益4,323943
その他の収益251,70516,785
2024/03/12 15:30