- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、「戦略ビジネスユニット(SBU)」を中心とする組織を採用しており、各SBUが国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は「メディカル・ヘルスケア事業」「スマート事業」「セイフティ事業」「マテリアル事業」「エンジニアリングプラスチック事業」の5つを報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける主要製品は、以下の通りです。
2025/06/18 10:29- #2 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(1) 収益の分解情報
当社グループは、メディカル・ヘルスケア事業、スマート事業、セイフティ事業、マテリアル事業、エンジニアリングプラスチック事業およびその他事業を基本として組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績の評価をするために、定期的に検討をおこなう対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しています。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下の通りであります。
なお、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益の分解情報は、「(セグメント情報等)セグメント情報 4. 報告セグメントの変更等に関する情報」に記載した報告セグメント区分変更後の当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
2025/06/18 10:29- #3 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| セイフティ事業 | 4,647 | (207) |
| マテリアル事業 | 650 | (43) |
| エンジニアリングプラスチック事業 | 2,852 | (250) |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員に派遣社員は含んでおりません。
2025/06/18 10:29- #4 研究開発活動
セイフティSBUは、一度だけ瞬時に、安全に、確実に、エネルギーを生み出す自社技術ならびにその技術を活用した製品群「One Time EnergyⓇ DAISIⓇ」と自動車安全領域で培ったノウハウを土台に、新たな安全安心を社会に提供いたします。自動車エアバッグ用インフレータ、それに使用するガス発生剤、イニシエータだけでなく、EV化に対応した車載用の電流遮断装置の量産開始(2025年8月)に向けて研究開発を継続しております。また、eVTOLや定置型蓄電池向けなどの自動車用途以外へのサンプルワークも実施しております。
(4) マテリアル事業
当事業に係る研究開発費は3,460百万円であります。
2025/06/18 10:29- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・EV車向けの電流遮断器量産と中国・欧米での拡販
[マテリアル事業]
・アセテート・トウの加熱式たばこ向け販売増、増設なき増産
2025/06/18 10:29- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.生産実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 生産高(百万円) | 前年同期比(%) |
| セイフティ事業 | 101,806 | 3.20 |
| マテリアル事業 | 168,691 | △3.06 |
| エンジニアリングプラスチック事業 | 229,754 | 7.38 |
(注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
b.受注実績
2025/06/18 10:29- #7 設備投資等の概要
セイフティ事業においては、自動車エアバッグ用インフレータ製造設備増強を中心に10,736百万円の設備投資を実施いたしました。
マテリアル事業においては、当社における酢酸の原料製造設備の更新などに9,953百万円の設備投資を実施いたしました。
エンジニアリングプラスチック事業においては、Topas Advanced Polymers GmbHおよびDP Engineering Plastics (Nantong) Co., Ltd.におけるエンジニアリングプラスチック製造設備増強や合理化・省力化などに43,235百万円の設備投資を実施いたしました。
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