有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)
④指標及び目標
当社グループは、気候変動は大きな社会課題であると同時に、当社グループにとって大きなリスクであると認識し、これまで老朽設備の更新、燃料使用設備の電化や低炭素燃料への転換を進めてきた。今後は、さらに「生産プロセス革新」による燃料由来GHG排出量の削減という技術的難易度の高い取り組みも進め、中長期のGHG排出量削減目標の達成を目指す。なお、下記の目標値はSBT認証(注)を取得している。
(注)SBT(Science Based Targets)認証:企業が定めた温室効果ガス削減目標が、長期的な気候変動対策への
貢献と科学的に整合していると、国連グローバル コンパクトをはじめとする共同イニシアチブにより認証
されたもの。
・GHG排出量削減目標
(注)Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
・GHG排出量削減実績
※サステナビリティについての取り組みの詳細は、サステナビリティレポート2024を発行し、当社webサイトで開示を行っている。サステナビリティレポート2025の発行については2025年7月、英語版を9月に予定している。
<サステナビリティレポート>https://www.sekisui.co.jp/sustainability_report/
※TCFD提言に沿った気候変動関連の情報開示の詳細は、TCFDレポート2024を発行し、当社webサイトで開示を行っている。TCFDレポート2025の発行は、日本語版を2025年8月、英語版を9月に予定している。
https://www.sekisui.co.jp/sustainability_report/report/#tcfd
当社グループは、気候変動は大きな社会課題であると同時に、当社グループにとって大きなリスクであると認識し、これまで老朽設備の更新、燃料使用設備の電化や低炭素燃料への転換を進めてきた。今後は、さらに「生産プロセス革新」による燃料由来GHG排出量の削減という技術的難易度の高い取り組みも進め、中長期のGHG排出量削減目標の達成を目指す。なお、下記の目標値はSBT認証(注)を取得している。
(注)SBT(Science Based Targets)認証:企業が定めた温室効果ガス削減目標が、長期的な気候変動対策への
貢献と科学的に整合していると、国連グローバル コンパクトをはじめとする共同イニシアチブにより認証
されたもの。
・GHG排出量削減目標
| 目標 | 目標達成の手段 | |
| Scope1+2 | 基準年:2019年 目標年:2030年 削減率:50% (1.5℃目標) | 購入電力の再エネ化、低炭素燃料へ転換、電化、生産革新による燃料由来GHG削減の取り組みを推進 |
| Scope3 | 基準年:2019年 目標年:2030年 削減率:30% | 資源循環の取り組み(非化石原料へ転換、再生材料の使用拡大、廃棄物の再資源化)を追加し、原材料起因や生産プロセス、お客様での廃棄の際の削減を促進 |
(注)Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)
・GHG排出量削減実績
| 排出量合計 (千t-CO2) | 削減率 | |
| Scope1(24年度実績) | 184 | 37.9%削減(2019年度比) |
| Scope2(24年度実績) | 354 | |
| Scope3(23年度実績) | 3,757 | 8.8%削減(2019年度比) |
※サステナビリティについての取り組みの詳細は、サステナビリティレポート2024を発行し、当社webサイトで開示を行っている。サステナビリティレポート2025の発行については2025年7月、英語版を9月に予定している。
<サステナビリティレポート>https://www.sekisui.co.jp/sustainability_report/
※TCFD提言に沿った気候変動関連の情報開示の詳細は、TCFDレポート2024を発行し、当社webサイトで開示を行っている。TCFDレポート2025の発行は、日本語版を2025年8月、英語版を9月に予定している。