親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年7月31日
- 15億7600万
- 2011年7月31日 -6.35%
- 14億7600万
- 2012年7月31日 +3.86%
- 15億3300万
- 2013年7月31日 +52.9%
- 23億4400万
- 2014年7月31日 +16.3%
- 27億2600万
- 2015年7月31日 +32.98%
- 36億2500万
- 2016年7月31日 -24.17%
- 27億4900万
- 2017年7月31日 +145.62%
- 67億5200万
- 2018年7月31日 -21.48%
- 53億200万
- 2019年7月31日 +4.62%
- 55億4700万
- 2020年7月31日 -18.12%
- 45億4200万
- 2021年7月31日 +39.56%
- 63億3900万
- 2022年7月31日 +74.52%
- 110億6300万
- 2023年7月31日 +30.89%
- 144億8000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような情勢の下、当社グループにおきましては、2021年10月期を初年度とする中期経営計画「Create the Future ~新たな可能性へのチャレンジ~」を推進し、企業価値の向上に向けた重点施策の遂行に全力で取り組んでおります。2023/09/14 9:30
当第3四半期連結累計期間の売上高は、化成品事業の販売が減少したものの、農薬及び農業関連事業の海外向けの販売が好調に推移したこと、また、燃料や原材料価格の高騰を踏まえて販売価格の改定を実施したことなどにより130,395百万円、前年同期比24,061百万円(22.6%)の増加となりました。営業利益は14,109百万円、前年同期比3,767百万円(36.4%)の増加となりました。経常利益は、為替差損が計上されたものの、持分法による投資利益が増加したことなどにより18,717百万円、前年同期比2,563百万円(15.9%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は14,480百万円、前年同期比3,416百万円(30.9%)の増加となりました。また、海外向け売上高の割合は60.3%となりました。
セグメントの概況につきましては以下のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/09/14 9:30
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日至 2022年7月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年7月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 11,063 14,480 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -