このような情勢の下、当社グループにおきましては、本年を初年度とする中期経営計画「Create the Future ~新たな可能性へのチャレンジ~」を策定し、各事業において「研究領域、事業領域の拡大」「販売ルートの多様性確保」「コスト競争力の確保」「ESG(環境、社会、ガバナンス)を重視した企業活動」の4つの重点施策の遂行に取り組んでおります。
売上高は、海外向け農薬の出荷が前年を下回り、一部化成品の販売が減少したものの、国内販売が好調であったこと等により、58,765百万円、前年同期比382百万円(0.7%)の増加となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費の増加等により、4,796百万円、前年同期比176百万円(3.5%)の減少となりました。経常利益は、4月末における為替レートの円安進行に伴う為替差益等により、6,468百万円、前年同期比995百万円(18.2%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、4,720百万円、前年同期比915百万円(24.0%)の増加となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における海外向け売上高の割合は31.0%となりました。
2021/06/14 13:09