有価証券報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)サステナビリティ全般に関するリスクおよび機会に対応するための戦略
当社グループでは、SDGs達成に向けた取り組みとしてマテリアリティ(重要課題)の特定プロセスを設定しています。以下のステップを踏んでリスクや機会を評価し、優先順位を付けています。
STEP.1 社会課題の整理: 国際的なガイドラインや評価項目を参照し、環境・社会課題を網羅的に抽出。
STEP.2 課題の分析: バリューチェーンにおけるリスク・機会を分析し、ステークホルダー視点と自社
視点から重要度を評価。
STEP.3 マテリアリティの特定: 部門横断の会議体で協議し、外部有識者との意見交換を経て、経営会
議で重要課題を特定。
STEP.4 目標設定: 特定した重要課題に対してアクションプランとKGIを策定。
(3)重要なサステナビリティ項目
当社グループにおける重要なサステナビリティに関する考え方および取り組みは、次の通りです。
①環境、社会、ガバナンスの観点から、持続可能な企業価値の向上を目指すためマテリアリティを掲げ、2030年度に向けたKPIを設定し取り組んでいます。
①-ⅰ 基本姿勢・マテリアリティ・KGI・SDGs

①-ⅱ 2030年度KPIに向けた進捗
2030年度KPIについては、従来の削減目標を前倒しで達成する見込みとなったことに加え、国内外の環境政策の変化に対応するため、CO2排出量および産業廃棄物排出量の削減目標を改定しました。CO2排出量は基準年を2013年度に変更し、段階的な削減目標を再設定するとともに、産業廃棄物排出量は対象範囲を国内グループ全体へ拡大しました。

※1 2019年度比30%削減から変更 ※2 対象範囲を国内グループへ拡大
※3 2025年度の削減率は、目標改定後の範囲にて算出
①-ⅲ サステナビリティ委員会

①-ⅳ Scope3の算定状況
2024年度分のScope3について、フクビ化学単体に加え、国内連結子会社4社分の算定を行いました。当社は引き続きサプライチェーン排出量の算定を行い、削減に取り組んでまいります。
※小数点以下を四捨五入しているため、合計と内訳の計は必ずしも一致しません。
※算定範囲は、フクビ化学単体+国内連結子会社4社です。
※排出原単位は、[IDEAv3.5]と[サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出量等の算定のための排
出原単位データベースv3.5]を利用しました。
※カテゴリ4は、フクビ化学単体分は、トンキロ法(輸送重量×輸送距離×排出原単位)で算定しました。
※カテゴリ9.10.11.14.15は以下の理由により、算定対象外としました。
なお、連結子会社4社分は、上流(カテゴリ1~8)のみを算定対象としております。
カテゴリ9 :自社が荷主とならない全商品の配送の把握は困難であり、算定対象外としています。
自社が荷主となり配送した際の排出量は、カテゴリ4に含まれます。
カテゴリ10:加工を行う商品が多く、加工方法が多岐にわたり算定が困難なため算定対象外としています。
カテゴリ11:使用方法が多岐にわたり算定が困難なため算定対象外としています。
カテゴリ14・15:該当する活動がなく算定対象外としています。
①-ⅴ CDP気候変動質問書へ初回答
当社は、気候変動への対応状況の把握および環境情報開示の充実を目的に、CDP気候変動質問書へ初めて回答しました。本対応を通じて、課題の整理と今後の施策検討に活用していきます。
② ステークホルダーとの積極的なコミュニケーションを通じて、サステナビリティに関する課題を共有し、解決策を模索します。
③ 持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ活動を積極的に推進します。
当社は、サステナビリティに関する取り組みを強化することで、企業価値の向上に貢献し、持続可能な社会の実現に向けた役割を果たします。
詳細は、当社ウェブサイトを通じて公開しております。(https://www.fukuvi.co.jp/sustainability)
当社グループでは、SDGs達成に向けた取り組みとしてマテリアリティ(重要課題)の特定プロセスを設定しています。以下のステップを踏んでリスクや機会を評価し、優先順位を付けています。
STEP.1 社会課題の整理: 国際的なガイドラインや評価項目を参照し、環境・社会課題を網羅的に抽出。
STEP.2 課題の分析: バリューチェーンにおけるリスク・機会を分析し、ステークホルダー視点と自社
視点から重要度を評価。
STEP.3 マテリアリティの特定: 部門横断の会議体で協議し、外部有識者との意見交換を経て、経営会
議で重要課題を特定。
STEP.4 目標設定: 特定した重要課題に対してアクションプランとKGIを策定。
(3)重要なサステナビリティ項目
当社グループにおける重要なサステナビリティに関する考え方および取り組みは、次の通りです。
①環境、社会、ガバナンスの観点から、持続可能な企業価値の向上を目指すためマテリアリティを掲げ、2030年度に向けたKPIを設定し取り組んでいます。
①-ⅰ 基本姿勢・マテリアリティ・KGI・SDGs

①-ⅱ 2030年度KPIに向けた進捗
2030年度KPIについては、従来の削減目標を前倒しで達成する見込みとなったことに加え、国内外の環境政策の変化に対応するため、CO2排出量および産業廃棄物排出量の削減目標を改定しました。CO2排出量は基準年を2013年度に変更し、段階的な削減目標を再設定するとともに、産業廃棄物排出量は対象範囲を国内グループ全体へ拡大しました。

※1 2019年度比30%削減から変更 ※2 対象範囲を国内グループへ拡大
※3 2025年度の削減率は、目標改定後の範囲にて算出
①-ⅲ サステナビリティ委員会

①-ⅳ Scope3の算定状況
2024年度分のScope3について、フクビ化学単体に加え、国内連結子会社4社分の算定を行いました。当社は引き続きサプライチェーン排出量の算定を行い、削減に取り組んでまいります。
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※小数点以下を四捨五入しているため、合計と内訳の計は必ずしも一致しません。
※算定範囲は、フクビ化学単体+国内連結子会社4社です。
※排出原単位は、[IDEAv3.5]と[サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出量等の算定のための排
出原単位データベースv3.5]を利用しました。
※カテゴリ4は、フクビ化学単体分は、トンキロ法(輸送重量×輸送距離×排出原単位)で算定しました。
※カテゴリ9.10.11.14.15は以下の理由により、算定対象外としました。
なお、連結子会社4社分は、上流(カテゴリ1~8)のみを算定対象としております。
カテゴリ9 :自社が荷主とならない全商品の配送の把握は困難であり、算定対象外としています。
自社が荷主となり配送した際の排出量は、カテゴリ4に含まれます。
カテゴリ10:加工を行う商品が多く、加工方法が多岐にわたり算定が困難なため算定対象外としています。
カテゴリ11:使用方法が多岐にわたり算定が困難なため算定対象外としています。
カテゴリ14・15:該当する活動がなく算定対象外としています。
①-ⅴ CDP気候変動質問書へ初回答
当社は、気候変動への対応状況の把握および環境情報開示の充実を目的に、CDP気候変動質問書へ初めて回答しました。本対応を通じて、課題の整理と今後の施策検討に活用していきます。
② ステークホルダーとの積極的なコミュニケーションを通じて、サステナビリティに関する課題を共有し、解決策を模索します。
③ 持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ活動を積極的に推進します。
当社は、サステナビリティに関する取り組みを強化することで、企業価値の向上に貢献し、持続可能な社会の実現に向けた役割を果たします。
詳細は、当社ウェブサイトを通じて公開しております。(https://www.fukuvi.co.jp/sustainability)

