四半期報告書
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におきましては、中国経済の成長鈍化等の懸念はあるものの、原油価格の下落に伴う原料と製品の価格差の改善が継続したことに加え、総じて国内外の緩やかな景気回復が持続するなど、当社グループを取り巻く事業環境は、緩やかな改善傾向にありました。
このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、アルミ樹脂複合板関連製品及びエンジニアリングプラスチック関連製品が好調に推移したこと等により、3,473億円(前第3四半期連結累計期間比2.9%増)となりました。
損益面につきましては、営業損益は、303億円の利益(前第3四半期連結累計期間比91億円増)、経常損益は、300億円の利益(前第3四半期連結累計期間比93億円増)、親会社株主に帰属する四半期純損益は、226億円の利益(前第3四半期連結累計期間比103億円増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
イ.高機能フィルム分野
フィルム関連製品、包装容器関連製品及びポリエステルフィルム関連製品は、それぞれ前第3四半期連結累計期間並の売上げとなりました。電子・産業フィルム関連製品は、前第3四半期連結累計期間を上回る売上げとなりました。セパレント関連製品は、前第3四半期連結累計期間を大きく上回る売上となりました。
この結果、高機能フィルム分野の売上高は、1,620億円(前第3四半期連結累計期間比2.1%増)となり、営業損益は、183億円の利益(前第3四半期連結累計期間比59億円増)となりました。
ロ.環境・生活資材分野
環境・住宅資材関連製品及びライフライン関連製品は、前第3四半期連結累計期間を下回る売上げとなりました。農業資材関連製品は、前第3四半期連結累計期間を若干上回る売上げとなりました。
この結果、環境・生活資材分野の売上高は、448億円(前第3四半期連結累計期間比0.5%増)となり、営業損益は、21億円の利益(前第3四半期連結累計期間比4億円増)となりました。
ハ.高機能成形材・部品分野
アルミ樹脂複合板関連製品及びエンジニアリングプラスチック関連製品は、それぞれ前第3四半期連結累計期間を大きく上回る売上げとなりました。複合材関連製品は、前第3四半期連結累計期間を若干上回る売上げとなりました。アルミナ繊維関連製品及び無機製品関連製品は、それぞれ前第3四半期連結累計期間を上回る売上げとなりました。機能成形品関連製品は、前第3四半期連結累計期間を下回る売上げとなりました。
この結果、高機能成形材・部品分野の売上高は、1,357億円(前第3四半期連結累計期間比4.5%増)となり、営業損益は、113億円の利益(前第3四半期連結累計期間比27億円増)となりました。
ニ.その他
運輸・倉庫及び梱包荷役事業等は、堅調に推移いたしました。
この結果、その他分野の売上高は、47億円(前第3四半期連結累計期間比7.3%増)となり、営業損益は、205百万円の利益(前第3四半期連結累計期間比1億円増)となりました。
(注)第1四半期連結会計期間より、当社における事業上の位置付けを変更したことに伴い、従来「その他」に含めていた2製品群を「高機能フィルム」及び「高機能成形材・部品」へ変更いたしました。これに伴い、当該セグメントの前連結会計年度との比較につきましては、前連結会計年度の数値を新しいセグメント区分に応じて再計算した上で算出しております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産額は、前連結会計年度末比43億円減少し、3,789億円となりました。
流動資産は、現金及び預金が36億円減少し、商品及び製品が31億円減少したものの、主に当第3四半期連結会計期間末日が休日であったことにより受取手形及び売掛金が112億円増加したこと等により、前連結会計年度末比27億円増加し、1,862億円となりました。
固定資産は、主に有形固定資産が43億円減少したこと等により、前連結会計年度末比71億円減少し、1,926億円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債額は、主に当第3四半期連結会計期間末日が休日であったことにより支払手形及び買掛金が47億円増加したものの、有利子負債(短期借入金、社債及び長期借入金)が253億円減少したこと等により、前連結会計年度末比168億円減少し、2,481億円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産額は、主に当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が153億円増加し、また為替変動により為替換算調整勘定が25億円減少したこと等により、前連結会計年度末比124億円増加し、1,307億円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末比3.5ポイント増加し、33.6%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、58億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におきましては、中国経済の成長鈍化等の懸念はあるものの、原油価格の下落に伴う原料と製品の価格差の改善が継続したことに加え、総じて国内外の緩やかな景気回復が持続するなど、当社グループを取り巻く事業環境は、緩やかな改善傾向にありました。
このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、アルミ樹脂複合板関連製品及びエンジニアリングプラスチック関連製品が好調に推移したこと等により、3,473億円(前第3四半期連結累計期間比2.9%増)となりました。
損益面につきましては、営業損益は、303億円の利益(前第3四半期連結累計期間比91億円増)、経常損益は、300億円の利益(前第3四半期連結累計期間比93億円増)、親会社株主に帰属する四半期純損益は、226億円の利益(前第3四半期連結累計期間比103億円増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
イ.高機能フィルム分野
フィルム関連製品、包装容器関連製品及びポリエステルフィルム関連製品は、それぞれ前第3四半期連結累計期間並の売上げとなりました。電子・産業フィルム関連製品は、前第3四半期連結累計期間を上回る売上げとなりました。セパレント関連製品は、前第3四半期連結累計期間を大きく上回る売上となりました。
この結果、高機能フィルム分野の売上高は、1,620億円(前第3四半期連結累計期間比2.1%増)となり、営業損益は、183億円の利益(前第3四半期連結累計期間比59億円増)となりました。
ロ.環境・生活資材分野
環境・住宅資材関連製品及びライフライン関連製品は、前第3四半期連結累計期間を下回る売上げとなりました。農業資材関連製品は、前第3四半期連結累計期間を若干上回る売上げとなりました。
この結果、環境・生活資材分野の売上高は、448億円(前第3四半期連結累計期間比0.5%増)となり、営業損益は、21億円の利益(前第3四半期連結累計期間比4億円増)となりました。
ハ.高機能成形材・部品分野
アルミ樹脂複合板関連製品及びエンジニアリングプラスチック関連製品は、それぞれ前第3四半期連結累計期間を大きく上回る売上げとなりました。複合材関連製品は、前第3四半期連結累計期間を若干上回る売上げとなりました。アルミナ繊維関連製品及び無機製品関連製品は、それぞれ前第3四半期連結累計期間を上回る売上げとなりました。機能成形品関連製品は、前第3四半期連結累計期間を下回る売上げとなりました。
この結果、高機能成形材・部品分野の売上高は、1,357億円(前第3四半期連結累計期間比4.5%増)となり、営業損益は、113億円の利益(前第3四半期連結累計期間比27億円増)となりました。
ニ.その他
運輸・倉庫及び梱包荷役事業等は、堅調に推移いたしました。
この結果、その他分野の売上高は、47億円(前第3四半期連結累計期間比7.3%増)となり、営業損益は、205百万円の利益(前第3四半期連結累計期間比1億円増)となりました。
(注)第1四半期連結会計期間より、当社における事業上の位置付けを変更したことに伴い、従来「その他」に含めていた2製品群を「高機能フィルム」及び「高機能成形材・部品」へ変更いたしました。これに伴い、当該セグメントの前連結会計年度との比較につきましては、前連結会計年度の数値を新しいセグメント区分に応じて再計算した上で算出しております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産額は、前連結会計年度末比43億円減少し、3,789億円となりました。
流動資産は、現金及び預金が36億円減少し、商品及び製品が31億円減少したものの、主に当第3四半期連結会計期間末日が休日であったことにより受取手形及び売掛金が112億円増加したこと等により、前連結会計年度末比27億円増加し、1,862億円となりました。
固定資産は、主に有形固定資産が43億円減少したこと等により、前連結会計年度末比71億円減少し、1,926億円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債額は、主に当第3四半期連結会計期間末日が休日であったことにより支払手形及び買掛金が47億円増加したものの、有利子負債(短期借入金、社債及び長期借入金)が253億円減少したこと等により、前連結会計年度末比168億円減少し、2,481億円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産額は、主に当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益等により利益剰余金が153億円増加し、また為替変動により為替換算調整勘定が25億円減少したこと等により、前連結会計年度末比124億円増加し、1,307億円となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末比3.5ポイント増加し、33.6%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、58億円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。