4367 広栄化学

4367
2024/05/02
時価
110億円
PER 予
37.22倍
2010年以降
赤字-75.97倍
(2010-2023年)
PBR
0.51倍
2010年以降
0.32-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
4.45%
ROE 予
1.36%
ROA 予
0.74%
資料
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CSV,JSON

売上高 - 化成品部門

【期間】

個別

2014年6月30日
12億7566万
2015年6月30日 +8.71%
13億8678万
2016年6月30日 -11.49%
12億2748万
2017年6月30日 -12.9%
10億6912万
2018年6月30日 -11.44%
9億4679万
2019年6月30日 +1.18%
9億5794万
2020年6月30日 -45.05%
5億2635万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
前第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益3,599,082
外部顧客への売上高3,599,082
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益3,599,082
外部顧客への売上高3,599,082
当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益3,669,605
外部顧客への売上高3,669,605
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益3,669,605
外部顧客への売上高3,669,605
2023/08/10 9:58
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社は、売価是正、拡販に注力するとともに、生産の合理化・効率化等による一層のコスト削減に取り組み、全社を挙げて収益確保に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は、機能性化学品及びファイン製品その他の需要が低下しましたが、医農薬関連化学品は欧州向けの医薬関連製品の出荷などが増加したことにより、36億69百万円(前年同四半期比2.0%増)となりました。利益面では、マルチプラント(CMⅣプラント)稼働に伴う減価償却費の増加などの減益要因があったものの、売価是正の一定の成果などの増益要因により、営業利益は2億76百万円(前年同四半期比182.9%増)、経常利益は2億54百万円(前年同四半期比117.7%増)、四半期純利益は1億63百万円(前年同四半期比123.2%増)となりました。
(製品グループ別売上高)
2023/08/10 9:58