臨時報告書

【提出】
2019/05/23 15:30
【資料】
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提出理由

当社は、当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2019年5月15日
(2) 当該事象の内容
①当社グループは、当社において構造改革に係る外部コンサルタント費用等として特別損失を計上しております。
②当社は、連結子会社である無錫普拉那塑膠有限公司において、当初の計画通りの収益が上がっていない事から、財政状態が悪化し、関係会社株式評価損を計上しております。また、当社において構造改革に係る外部コンサルタント費用等として特別損失に計上しております
(3) 当該事象の損益に与える影響
2019年3月期の決算において、以下の金額を特別損失に計上しております。
(連結決算)
事業構造改善費用 52百万円
(個別決算)
関係会社株式評価損 561百万円
事業構造改善費用 52百万円

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 当該事象の発生年月日
2019年5月15日
(2) 当該事象の内容
①当社グループは、当社において構造改革に係る外部コンサルタント費用等として特別損失を計上しております。
②当社は、連結子会社である無錫普拉那塑膠有限公司において、当初の計画通りの収益が上がっていない事から、財政状態が悪化し、関係会社株式評価損を計上しております。また、当社において構造改革に係る外部コンサルタント費用等として特別損失に計上しております
(3) 当該事象の損益に与える影響
2019年3月期の決算において、以下の金額を特別損失に計上しております。
(連結決算)
事業構造改善費用 52百万円
(個別決算)
関係会社株式評価損 561百万円
事業構造改善費用 52百万円