前払年金費用
- 【期間】
- 通期
個別
- 2011年3月31日
- 304億9700万
- 2012年3月31日 +22.02%
- 372億1100万
- 2013年3月31日 -8.76%
- 339億5100万
- 2014年3月31日 -8.24%
- 311億5200万
- 2015年3月31日 -3.11%
- 301億8400万
- 2016年3月31日 +11.48%
- 336億5000万
- 2017年3月31日 +11.85%
- 376億3900万
- 2018年3月31日 +11.67%
- 420億3200万
- 2019年3月31日 +2.58%
- 431億1700万
- 2020年3月31日 -2.96%
- 418億4200万
- 2021年3月31日 -2.89%
- 406億3300万
- 2022年3月31日 +15.61%
- 469億7700万
- 2023年3月31日 +4.91%
- 492億8300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 15:50
(表示方法の変更)前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 前払年金費用 △14,012 △15,091 退職給付信託設定益 △8,004 △7,317
前事業年度において「繰延税金資産」の「その他」に含めて表示しておりました。「受益者等課税信託に係る損益」及び「債務保証等損失引当金」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立揚記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。