有価証券報告書-第90期(2022/04/01-2023/03/31)
① 人事ビジョン ~当社グループ人事施策の根幹~
② 当社グループの求める将来像
2023年、創業200周年・会社設立90周年を迎えました。この機に、創業から脈々と受け継がれてきた技術立社の精神への認識を新たにし、より強固な経営体制とともに、夢や希望を持ち、明るい未来に向かって生き生きと仕事が続けられる風土作りに取り組んでまいります。引き続き創業300年に向けても、社員が成長し、信頼と感謝の気持ちで相互に繋がり、そしてお客様から厚く信頼される、かけがえの無い存在価値を持った会社になる将来像を思い描いております。
第89期(2022年3月期)には、中期経営計画を策定し、既存事業を掘り下げながらも、環境・軟磁性といった新規事業での価値創造に積極的に取り組み、企業価値・収益性の向上及び財務基盤の一層の安定を目指し取り組み始めました。そのためにも、生技販管(全機能別組織)が一丸となり、それぞれの力を高め、また連携して事業発展に努める必要があります。
(抜粋)中期事業計画「Vision2023」
③ 求める(目指す)人物像 ~率先垂範により周囲に好影響を与える~
④ 人材育成方針 ~「技術立社」の精神を礎に創業以来、200年培われてきた技術を“今”に活かす~
⑤ 人材戦略
当社グループは、様々な社員の英知を結集し、製品・サービスを創造・製造し、お客様に提供し、満足いただくサイクルがうまく回るように日々取り組んでおります。そこでの成功のカギは、社員が成長し、いかに力を発揮できるかによります。
当社人事部門は、社員の成長、思う存分力を発揮できる職場環境を整え、継続的に社業が発展し、社会に貢献するプロセス(成長・発展の好循環)を支えてまいります。
| 社員の成長を通して組織力を高め、社業を発展させ、社会に貢献いたします。 |
② 当社グループの求める将来像
2023年、創業200周年・会社設立90周年を迎えました。この機に、創業から脈々と受け継がれてきた技術立社の精神への認識を新たにし、より強固な経営体制とともに、夢や希望を持ち、明るい未来に向かって生き生きと仕事が続けられる風土作りに取り組んでまいります。引き続き創業300年に向けても、社員が成長し、信頼と感謝の気持ちで相互に繋がり、そしてお客様から厚く信頼される、かけがえの無い存在価値を持った会社になる将来像を思い描いております。
第89期(2022年3月期)には、中期経営計画を策定し、既存事業を掘り下げながらも、環境・軟磁性といった新規事業での価値創造に積極的に取り組み、企業価値・収益性の向上及び財務基盤の一層の安定を目指し取り組み始めました。そのためにも、生技販管(全機能別組織)が一丸となり、それぞれの力を高め、また連携して事業発展に努める必要があります。
(抜粋)中期事業計画「Vision2023」
| ◎基本方針 ・収益を伴った確実な成長 ・組織力の強化 | ◎経営方針 ・ビジネスの拡大 ・高収益体質の強化 ・経営基盤の充実(リスク管理、ガバナンス強化、DX) | |
| ◎基本戦略 ・収益基盤事業 ・成長事業 ・中長期成長事業 | :機能性顔料事業 :電子素材事業(磁石材料および誘電体材料を中心) :軟磁性材料および環境関連材料の新規事業 | |
③ 求める(目指す)人物像 ~率先垂範により周囲に好影響を与える~
| 基本姿勢 :意欲に溢れ、柔軟性と主体性を持ちあわせ、自己実現と顧客と当社グループの成長に向かってチャレンジを続ける人材 (顧客とともに組織、個人の成長に応える) ⇒全員が各々役割に応じたリーダーシップを発揮 技術志向 :高い専門性を有し、創意工夫により付加価値を創出できる人材 (顧客、社会のイノベーションに応える) ⇒技術立社の精神を支えるため、日々研鑽 組織志向 :多様な価値観を理解した上で、コミュニケーションを重視し、組織連携で業務にあたる人材 (厳しい競争環境に勝ち抜くため総力戦で応える) ⇒助け合い、ともに高め合う 品格 :企業人として高い倫理観を持って品格のある行動を取れる人材 (誇れる個人・会社になる期待に応える) ⇒人格の陶冶を怠らない |
④ 人材育成方針 ~「技術立社」の精神を礎に創業以来、200年培われてきた技術を“今”に活かす~
| 当社グループは従業員一人一人の独創性と多様性を大切にし、先進性に富む開発力で社会に貢献できる企業を目指し、明るい未来に向けてチャレンジを続けていきます。 会社としては、従業員の能力の限りない飛躍を支援すべく、就業環境を整え、専門性を高めるための学習への支援を行います。 結果、事業会社として社会や投資家に還元する適切な収益を確保しつつ、従業員の幸せに満ちた生活を築くことを目指します。 このことを組織として、改めて確認したのが、2023年の創業200周年・会社設立90周年を迎えるに際して制定した「微粒子の可能性を、世界の可能性に変えていく。」というパーパスです。 「微粒子」は当社グループが創業以来、培った「微粒子合成技術」に由来するものですが、パーパスのステートメント/スローガンに掲げている通り、「(微)粒子=社員(人材)」を意味しています。 |
⑤ 人材戦略
当社グループは、様々な社員の英知を結集し、製品・サービスを創造・製造し、お客様に提供し、満足いただくサイクルがうまく回るように日々取り組んでおります。そこでの成功のカギは、社員が成長し、いかに力を発揮できるかによります。
当社人事部門は、社員の成長、思う存分力を発揮できる職場環境を整え、継続的に社業が発展し、社会に貢献するプロセス(成長・発展の好循環)を支えてまいります。
| ガバナンス | ・社長執行役員を起点とし、経営戦略との連携、全社最適の判断を確実にした人事戦略を策定、推進しております。 ・当社において2024年3月までに、タレントマネジメントシステムの導入、人事部門による全社員への面談、適性診断(パーソナル/マネジメント)の実施、健康管理システムの導入等により、より従業員や組織のニーズ・状況を把握し、各種施策に反映させてまいります。 | |
| 戦略 | 人材獲得戦略 | インターンシップ、大学訪問、会社説明会の量と質の強化、多様な人材積極採用、リファーラル採用推進リターン採用、オンボーディングの充実等 |
| 育成戦略 | 全階層別研修、次期幹部候補の選抜育成(人材プール構築)、専門人材の育成等 | |
| 配置戦略 | 要員調査、育成目線のローテーション、各社員の適性を参考にした配置等 | |
| エンゲージメント戦略 | 働き方改革(在宅勤務、男性育休)、ダイバーシティマネジメント、ハラスメント研修、人事制度のブラッシュアップ等 | |
| 健康増進 | 健康管理システム導入、全社横断的メンタルヘルケア体制の構築等 | |
| 課題 | ・企業価値向上をもたらす様々な人材の需要の高まり(主要ポジションの後継者候補、新規成長事業への人材供給、生技販管の必要人員充足(サプライチェーンの安定稼働)、DX、ファイナンス、リーガル、マーケティング等の専門人材等) ・男女・年齢・役職の人数構成のアンバランス等 | |