有価証券報告書-第116期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
当社グループは、独自技術の構築・研鑽により、絶えず高付加価値かつ差別化された特徴のある製品をタイミングよく市場に供給します。また、併せて、継続的なコストダウン、品質安定化努力を重ねることで収益基盤を強化し、もって企業価値の向上を実現してまいります。
今後の見通しにつきましては、平成28年度第二次補正予算執行による公共投資の増加等、景気の押上げや労働需給の引き締まりをうけた雇用所得環境の改善、個人消費の持ち直しも期待されることから、我が国の景気は緩やかに回復する見込みです。また、世界景気も緩やかな回復が見込まれています。しかしながら、中国を始めとする新興国の経済政策の不確実性や欧米を始めとした政治動向の不透明感による為替、マーケットの変動等、景気の下押しリスクがあり、企業経営環境は予断を許さないものと予想されます。
このような状況のもと当社グループは、如何なる環境下においても安定した収益を確保すべく、販売力の早期回復、ベースコストの削減及び品質向上による市場の奪還に注力してまいります。
合成樹脂事業におきましては、市場動向を注視し中国、東南アジア地域への積極的な拡販を行うとともに、更なる品質改善・歩留まりアップに加え、省力化・合理化によるコスト競争力を強化し、拡販を実現させてまいります。一方、化成品事業におきましては、国内市場において更なる競争力を強化すべく、製造・開発・販売一体による商品開発・販売力を強化し、海外関連子会社等と連携し、中国・米国への積極的な拡販を推し進めてまいります。
今後の見通しにつきましては、平成28年度第二次補正予算執行による公共投資の増加等、景気の押上げや労働需給の引き締まりをうけた雇用所得環境の改善、個人消費の持ち直しも期待されることから、我が国の景気は緩やかに回復する見込みです。また、世界景気も緩やかな回復が見込まれています。しかしながら、中国を始めとする新興国の経済政策の不確実性や欧米を始めとした政治動向の不透明感による為替、マーケットの変動等、景気の下押しリスクがあり、企業経営環境は予断を許さないものと予想されます。
このような状況のもと当社グループは、如何なる環境下においても安定した収益を確保すべく、販売力の早期回復、ベースコストの削減及び品質向上による市場の奪還に注力してまいります。
合成樹脂事業におきましては、市場動向を注視し中国、東南アジア地域への積極的な拡販を行うとともに、更なる品質改善・歩留まりアップに加え、省力化・合理化によるコスト競争力を強化し、拡販を実現させてまいります。一方、化成品事業におきましては、国内市場において更なる競争力を強化すべく、製造・開発・販売一体による商品開発・販売力を強化し、海外関連子会社等と連携し、中国・米国への積極的な拡販を推し進めてまいります。