4362 日本精化

4362
2024/11/06
時価
613億円
PER 予
15.32倍
2010年以降
7.87-21.66倍
(2010-2024年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.45-1.53倍
(2010-2024年)
配当 予
3.06%
ROE 予
7.41%
ROA 予
6.03%
資料
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CSV,JSON

売上高 - 家庭用製品

【期間】

連結

2013年12月31日
42億7260万
2014年12月31日 +1.73%
43億4671万
2015年12月31日 +8.05%
46億9645万
2016年12月31日 +3.86%
48億7750万
2017年12月31日 +2.86%
50億1693万
2018年12月31日 +0.42%
50億3821万
2019年12月31日 +4.58%
52億6907万
2020年12月31日 +42.3%
74億9801万
2021年12月31日 -14.04%
64億4535万
2022年12月31日 -2.91%
62億5778万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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#2 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
売上高27,762,07624,302,907
売上原価19,301,85517,075,363
2024/02/13 9:18
#3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、事業分野に基づきセグメントを再編しております。
従来の「工業用製品」は「機能性製品」セグメントと名称変更し、「家庭用製品」のうち当社家庭用製品と「その他」のうち薬理・安全性試験の受託事業を編入しております。従来の「家庭用製品」セグメントは「環境衛生製品」と名称変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2024/02/13 9:18
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
待できる品目への選択と集中を推進してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は243億2百万円(前年同四半期比12.5%減)となりました。利益面は営業利益29億6千3百万円(同28.0%減)、経常利益32億4千6百万円(同26.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億9千8百万円(同27.1%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
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