親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年8月31日
- 10億6028万
- 2011年8月31日 -35.04%
- 6億8878万
- 2012年8月31日 -29.23%
- 4億8742万
- 2013年8月31日 +29.96%
- 6億3344万
- 2014年8月31日 +10.39%
- 6億9926万
- 2015年8月31日 +26.64%
- 8億8558万
- 2016年8月31日 +58.66%
- 14億510万
- 2017年8月31日 +5.68%
- 14億8485万
- 2018年8月31日 +42.04%
- 21億909万
- 2019年8月31日 +1.56%
- 21億4209万
- 2020年8月31日 +11.87%
- 23億9639万
- 2021年8月31日 +43.86%
- 34億4749万
- 2022年8月31日 -0.87%
- 34億1750万
- 2023年8月31日 -21.5%
- 26億8257万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下で当社グループは、2020年11月期よりスタートした、長期経営計画「Next Stage 10」の後半となる、第2次5ヶ年中期経営計画を推進し、各種施策に取り組んでおります。化成品事業におきましては、選択と集中による製品の新陳代謝を図り、採算性の向上に努めるとともに、グローバルに市場が拡大するUVインクジェットプリンター向け特殊インク用原料やバイオマス由来などの環境に配慮した製品の拡販に注力いたしました。電子材料事業におきましては、次世代半導体材料開発の強化によるトップシェアの確保及び新規ディスプレイ材料の拡販に努めてまいりました。機能化学品事業におきましては、機能性ポリマーの開発を促進するとともに、化粧品原料や高純度特殊溶剤の拡販に取り組んでまいりました。しかしながら、ディスプレイや半導体などの電子材料用途を中心に需要の低迷の影響を大きく受けております。2023/10/06 16:12
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は217億5千4百万円(前年同四半期比10.5%減)、営業利益は30億5千6百万円(前年同四半期比32.5%減)、経常利益は32億9千8百万円(前年同四半期比33.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億8千2百万円(前年同四半期比21.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント間取引を含んでおりません。) - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/10/06 16:12
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日至 2022年8月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年8月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 3,417,504 2,682,577 普通株主に帰属しない金額(千円) - -