機能化学品事業におきましては、化粧品原料グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により低迷した需要が緩やかな回復基調にあることや、2021年2月1日付で三菱ケミカル株式会社より、頭髪化粧品用アクリル樹脂の製造・販売の事業譲渡を受けたことにより売上高は増加いたしました。機能材料グループは、受託品の販売が堅調に推移し、売上高は増加いたしました。また、利益率の高い製品比率の増加等によりセグメント利益は大幅に増加いたしました。この結果、売上高は37億2千7百万円(前年同四半期比19.3%増)、セグメント利益は6億7千8百万円(前年同四半期比30.8%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて22億9千6百万円増加し、476億2千万円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金の増加10億6千4百万円、製品の増加4億3百万円及び取引関係維持の目的で保有している株式の評価差額増加等による投資有価証券の増加3億4千4百万円などによるものです。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べて1億9千8百万円増加し、104億9千7百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金の増加10億5千万円及び設備投資代金等の支払による未払金の減少8億7千4百万円などによるものです。
2021/07/21 11:41