7958 天馬

7958
2024/08/20
時価
592億円
PER 予
15.6倍
2010年以降
赤字-80.03倍
(2010-2024年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.32-0.94倍
(2010-2024年)
配当 予
3.09%
ROE 予
4.27%
ROA 予
3.36%
資料
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CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2008年3月31日
2億9436万
2009年3月31日 -64.15%
1億554万
2010年3月31日 -93.51%
685万
2011年3月31日 -16.66%
571万
2012年3月31日 -20%
456万
2013年3月31日 -25.02%
342万
2014年3月31日 -33.33%
228万
2015年3月31日 -50%
114万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 16:02
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
デューデリジェンス費用 20,406千円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生した負ののれんの金額:136,876千円
2024/06/26 16:02
#3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに連結子会社となったTenma America Corporation及びTENMA PLASTIC MEXICO, S. A. DE C. V.の連結開始時の資産及び負債の内訳並びに取得のための支出(純額)との関係は以下のとおりであります。
流動資産996,615千円
固定負債△630,221千円
負ののれん発生益△136,876千円
株式の取得価額290,000千円
2024/06/26 16:02
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業外損益において、投資有価証券売却益があったこと、また海外での受取利息が増加したこと等により、経常利益は3,985百万円(前期比4.8%増)となりました。
特別損益において、負ののれん発生益や従業員住宅積立金拠出額等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は3,091百万円(前期比10.4%増)となりました。
(財政状態)
2024/06/26 16:02
#5 負ののれん発生益(連結)
北米において、株式取得によりTenma America Corporation及びTENMA PLASTIC MEXICO, S. A. DE C. V.が連結子会社となったことに伴い、負ののれん発生益を認識しております。当該事項による負ののれん発生益の計上額は136,876千円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益に計上しているため、上記セグメント利益には含まれておりません。
2024/06/26 16:02
#6 負ののれん発生益の注記(連結)
のれん発生益
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 16:02