親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2010年3月31日
- 1億8773万
- 2011年3月31日 +18.27%
- 2億2203万
- 2012年3月31日 -50.66%
- 1億954万
- 2013年3月31日 +56.5%
- 1億7144万
- 2014年3月31日 -46.45%
- 9181万
- 2015年3月31日
- -2億9035万
- 2016年3月31日
- 1億7588万
- 2017年3月31日 +81.35%
- 3億1896万
- 2018年3月31日 -54.77%
- 1億4427万
- 2019年3月31日 +47.47%
- 2億1276万
- 2020年3月31日 +89.57%
- 4億334万
- 2021年3月31日 +36.17%
- 5億4922万
個別
- 2008年3月31日
- 2億2295万
- 2009年3月31日
- -6504万
- 2010年3月31日
- 5993万
- 2011年3月31日 +101.02%
- 1億2049万
- 2012年3月31日 -97.46%
- 305万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 1億808万
- 2014年3月31日 +16.21%
- 1億2560万
- 2015年3月31日 +39.27%
- 1億7493万
- 2016年3月31日 -66.84%
- 5800万
- 2017年3月31日 +391.38%
- 2億8500万
- 2018年3月31日 -50.18%
- 1億4200万
- 2019年3月31日 +67.61%
- 2億3800万
- 2020年3月31日 +76.05%
- 4億1900万
- 2021年3月31日 +13.13%
- 4億7400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の下で当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、営業活動が制限されるなか、国内外の市場における顧客への取引深耕にグループが一体となり積極的に取組んでまいりました。また、一部の事業セグメントにおいて新型コロナウイルス感染症の影響に伴う消費減退による一部製品需要の鈍化による売上高への影響があったものの、売上高全体では影響は僅少でありました。2021/06/25 9:02
この結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は9,522百万円(前期比+136百万円、1.5%増)、営業利益は652百万円(同+130百万円、24.9%増)、経常利益は712百万円(同+81百万円、13.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は549百万円(同+145百万円、36.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2021/06/25 9:02
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 403,345 549,227 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 403,345 549,227 普通株式の期中平均株式数(株) 8,074,222 7,942,566