4955 アグロカネショウ

4955
2024/04/26
時価
152億円
PER 予
26.07倍
2009年以降
赤字-59.53倍
(2009-2023年)
PBR
0.73倍
2009年以降
0.28-2.17倍
(2009-2023年)
配当 予
2.8%
ROE 予
2.82%
ROA 予
2.08%
資料
Link
CSV,JSON

リース資産

【期間】
  • 通期

個別

2012年12月31日
360万
2013年12月31日 -22.24%
280万
2014年12月31日 -28.57%
200万
2015年12月31日 +777.83%
1758万
2016年12月31日 -25.38%
1312万
2017年12月31日 -6.36%
1228万
2018年12月31日 -35.13%
797万
2019年12月31日 -54.17%
365万
2020年12月31日 -65.56%
125万
2021年12月31日 -52.23%
60万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
主として総平均法に基づく原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は主として定率法、在外連結子会社は定額法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8年~50年
機械装置 8年~12年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2024/03/28 12:32
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は主として定率法、在外連結子会社は定額法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
2024/03/28 12:32
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産の減価償却の方法(リース資産を除く)
定率法
2024/03/28 12:32