有価証券報告書-第70期(平成28年3月1日-平成29年2月28日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当連結会計年度の業績は、売上高は、157億8千9百万円(前連結会計年度比1.5%増)、損益面では、営業利益8億4千2百万円(前連結会計年度比55.5%増)、経常利益8億7千万円(前連結会計年度比54.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7億円(前連結会計年度比116.0%増)となりました。
①売上高
当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ2億3千5百万円増加し、157億8千9百万円(前連結会計年度は155億5千3百万円)となりました。製品別に見ますと、「複合フィルム」は、当社独自製品の「直進くん®」及び「吸湿フィルム」のほか、スタンドジップ袋、レトルト袋など付加価値の高い製品の拡販と、海外の取引先の売上げ増も寄与して、増加いたしました。「単体フィルム」については、パンなどの軽包装用が減少しましたが、その他は堅調に推移したことなどにより増加いたしました。また、「容器」についても香港向けのトレーや惣菜容器などが堅調に推移したほか、国内では漬物容器、納豆容器の販売が伸びたことなどにより、増加いたしました。「その他」については、国内では自動充填包装機等が堅調に推移し、また、海外向けではレストランや量販店で使用する物資類が堅調でしたが、国内の紙器類や海外向けの機械輸出が減少したため、減少いたしました。
②売上総利益
当連結会計年度における売上総利益は、主に売上高の増加により、前連結会計年度に比べ2億8千4百万円増加し、28億3千2百万円(前連結会計年度は25億4千8百万円)となりました。
③販売費及び一般管理費
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、主に退職給付費用の減少により前連結会計年度に比べ1千6百万円減少し、19億8千9百万円(前連結会計年度は20億6百万円)となりました。
④親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ3億7千5百万円増加し、7億円(前連結会計年度は3億2千4百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
①流動資産
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度に比べ2千4百万円増加し、71億6千4百万円(前連結会計年度末71億3千9百万円)となりました。その主な要因は、現金及び預金の増加によるものであります。
②固定資産
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度に比べ4千5百万円減少し、46億9千万円(前連結会計年度末47億3千5百万円)となりました。その主な要因は、減価償却による減少が投資有価証券の増加を上回ったことなどによるものであります。
③流動負債
当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度に比べ10億6千7百万円減少し、52億4千3百万円(前連結会計年度末63億1千万円)となりました。その主な要因は、短期借入金の減少などによるものであります。
④固定負債
当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度に比べ1億8千4百万円増加し、13億9千8百万円(前連結会計年度末12億1千3百万円)となりました。その主な要因は、長期借入金の増加などによるものであります。
⑤純資産
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度に比べ8億6千2百万円増加し52億1千3百万円(前連結会計年度末43億5千万円)となりました。その主な要因は利益剰余金の増加などによるものであります。
(注)キャッシュ・フローの状況につきましては、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
当連結会計年度の業績は、売上高は、157億8千9百万円(前連結会計年度比1.5%増)、損益面では、営業利益8億4千2百万円(前連結会計年度比55.5%増)、経常利益8億7千万円(前連結会計年度比54.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7億円(前連結会計年度比116.0%増)となりました。
①売上高
当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べ2億3千5百万円増加し、157億8千9百万円(前連結会計年度は155億5千3百万円)となりました。製品別に見ますと、「複合フィルム」は、当社独自製品の「直進くん®」及び「吸湿フィルム」のほか、スタンドジップ袋、レトルト袋など付加価値の高い製品の拡販と、海外の取引先の売上げ増も寄与して、増加いたしました。「単体フィルム」については、パンなどの軽包装用が減少しましたが、その他は堅調に推移したことなどにより増加いたしました。また、「容器」についても香港向けのトレーや惣菜容器などが堅調に推移したほか、国内では漬物容器、納豆容器の販売が伸びたことなどにより、増加いたしました。「その他」については、国内では自動充填包装機等が堅調に推移し、また、海外向けではレストランや量販店で使用する物資類が堅調でしたが、国内の紙器類や海外向けの機械輸出が減少したため、減少いたしました。
②売上総利益
当連結会計年度における売上総利益は、主に売上高の増加により、前連結会計年度に比べ2億8千4百万円増加し、28億3千2百万円(前連結会計年度は25億4千8百万円)となりました。
③販売費及び一般管理費
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、主に退職給付費用の減少により前連結会計年度に比べ1千6百万円減少し、19億8千9百万円(前連結会計年度は20億6百万円)となりました。
④親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ3億7千5百万円増加し、7億円(前連結会計年度は3億2千4百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
①流動資産
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度に比べ2千4百万円増加し、71億6千4百万円(前連結会計年度末71億3千9百万円)となりました。その主な要因は、現金及び預金の増加によるものであります。
②固定資産
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度に比べ4千5百万円減少し、46億9千万円(前連結会計年度末47億3千5百万円)となりました。その主な要因は、減価償却による減少が投資有価証券の増加を上回ったことなどによるものであります。
③流動負債
当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度に比べ10億6千7百万円減少し、52億4千3百万円(前連結会計年度末63億1千万円)となりました。その主な要因は、短期借入金の減少などによるものであります。
④固定負債
当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度に比べ1億8千4百万円増加し、13億9千8百万円(前連結会計年度末12億1千3百万円)となりました。その主な要因は、長期借入金の増加などによるものであります。
⑤純資産
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度に比べ8億6千2百万円増加し52億1千3百万円(前連結会計年度末43億5千万円)となりました。その主な要因は利益剰余金の増加などによるものであります。
(注)キャッシュ・フローの状況につきましては、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。