当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や個人消費が横ばいにとどまり回復の動きに足踏みが見られました。海外におきましては、米国では企業の設備投資と個人消費が堅調に推移し金融緩和政策を推し進めて更なる景気浮揚を模索する一方、中国との通商政策における問題が長期化しております。中国では前出の件に加え、国内経済の成長減速が表れており、日本経済に及ぼす影響が不透明な状況にあります。
このような状況の中、当社グループは「国内収益基盤の強化」、「海外収益基盤の強化」、「事業運営基盤の強化」の3つの大方針を柱とする事業施策を推進し、様々に変化する事業環境の中においても安定して継続的に事業展開できる企業を目指し事業活動を進めた結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は24,083百万円(前年同四半期比7.9%減)となりました。損益面では、製品構成の変動及び総原価低減の効果等により、営業利益は963百万円(前年同四半期比31.2%増)、経常利益は858百万円(前年同四半期比33.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は322百万円(前年同四半期比45.2%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2019/11/11 15:42