剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -95億3500万
- 2009年3月31日
- -63億9800万
- 2010年3月31日
- -19億6800万
- 2011年3月31日 -99.85%
- -39億3300万
- 2012年3月31日 -50.14%
- -59億500万
- 2013年3月31日
- -49億2100万
個別
- 2008年3月31日
- -95億3500万
- 2009年3月31日
- -63億9800万
- 2010年3月31日
- -19億6800万
- 2011年3月31日 -99.85%
- -39億3300万
- 2012年3月31日 -50.14%
- -59億500万
- 2013年3月31日
- -49億2100万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ています。2024/06/20 16:36
3)剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除 - #2 企業統治の体制の概要(監査役設置会社)(連結)
- [主な議題・審議事項]2024/06/20 16:36
b. 監査役会経営・事業戦略 ・長期ビジョンの見直しと将来に向けた事業ポートフォリオ・新中期経営計画「帝人グループ 中期経営計画2024-2025」・人的資本/知財に関する取り組み・DX活動推進・親子上場の合理性・事業戦略上の重要投資案件・重要投資案件等の進捗モニタリング・2024年度短期経営計画 他 コーポレート・ガバナンス ・取締役会の実効性評価・内部統制システム運用評価結果報告及び内部統制システムの基本方針・コーポレート・ガバナンスに関する報告書の提出・政策保有株式の状況・TRM(トータル・リスクマネジメント)基本計画及び年次計画・サプライチェーンも含めたBCP対応・監査役監査計画 他 決算/IR/株主総会 ・決算及び業績見通し・剰余金の配当・ステークホルダーコミュニケーション取り組み状況・定時株主総会総括 他 役員人事/報酬 ・帝人グループ執行役員の就退任及び委嘱業務・取締役及び帝人グループ執行役員の報酬制度及び報酬額 他
当社の監査役会は5名(うち2名は女性)で構成し、当社の定める独立監査役の要件を満たす社外監査役 - #3 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/20 16:36
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株式を有する株主は単元未満株式について、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利ならびに単元未満株式の売り渡し請求をする権利以外の権利を有していません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株 - #4 配当政策(連結)
- 配当の回数については、原則として、中間期末日、期末日を基準とした年2回の配当を継続します。2024/06/20 16:36
当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めています。
なお、当社は連結配当規制適用会社です。