3401 帝人

3401
2024/04/25
時価
3000億円
PER 予
36.48倍
2010年以降
赤字-33.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.54-1.63倍
(2010-2023年)
配当 予
1.98%
ROE 予
1.82%
ROA 予
0.62%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2009年12月31日
29億2500万
2010年12月31日 -90.53%
2億7700万
2011年12月31日 +320.94%
11億6600万
2012年12月31日 -40.82%
6億9000万
2013年12月31日 +830%
64億1700万
2014年12月31日 +391.87%
315億6300万
2015年12月31日 -82.2%
56億1900万
2016年12月31日 -86.92%
7億3500万
2017年12月31日 -47.62%
3億8500万
2018年12月31日 +926.75%
39億5300万
2019年12月31日 -40.93%
23億3500万
2020年12月31日 -80.77%
4億4900万
2021年12月31日 +320.04%
18億8600万
2022年12月31日 +741.83%
158億7700万
2023年12月31日 -98.42%
2億5100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「マテリアル」セグメントにおいて、第3四半期連結累計期間に15,504百万円の減損損失を計上してい
2024/02/14 10:33
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しています。
2024/02/14 10:33
#3 減損損失に関する注記(連結)
※2 主にのれんの減損損失を計上しています。
経済環境の悪化に伴う市況の低迷等により、Teijin Automotive Technologies NA Holdings Corp.への出資に伴い計上したのれんの帳簿価額の全額(15,435百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。
2024/02/14 10:33
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1) 経営成績
帝人グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が前年同期対比で0.7%減の7,596億円となり、営業利益は同67.3%減の49億円となりました。経常利益は前年同期対比56.3%減の76億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は35億円(前年同期は減損損失の計上等により、71億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。営業利益に関して、マテリアル事業領域では、一部用途で需要軟化影響を受けるも、販売価格改定の効果や原燃料価格の低下、保険金収入等により損失は縮小しました。また繊維・製品事業は、販売が堅調に推移し増益となりました。ヘルスケア事業領域においては、医薬品導入一時金の支払いや痛風・高尿酸血症治療剤「フェブリク」の後発品参入による販売数量の減少、薬価改定影響等により減益となりました。またIT事業は、販売が好調に推移し増益となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2024/02/14 10:33