- #1 業績等の概要
このような状況のもと、帝人グループの当期の連結決算(累計)は、売上高としては樹脂シンガポール工場の生産停止に伴う減収影響があったものの、製品事業やヘルスケア事業等の増収により前年同期比0.6%増の7,907億円となりました。営業利益は、素材事業が原燃料価格の低下や、構造改革効果により大幅増益となったことに加え、ヘルスケア事業も主力製品・サービスが堅調に推移したことから、前年同期比280億円増加し671億円(前年同期比71.7%増)となりました。
一方、経常利益は持分法による投資損失(関連会社出資金の評価損失等)があったものの、同179億円増の603億円(同42.3%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の減少等もあり同392億円増の311億円となりました。また1株当たり当期純利益は31円63銭(同39円86銭増)となりました。
当連結会計年度における事業の概況は次のとおりです。
2016/06/22 16:09- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
帝人グループの平成27年度連結決算は、売上高としては樹脂シンガポール工場の生産停止に伴う減収影響があったものの、製品事業やヘルスケア事業等の増収により前年同期比0.6%増の7,907億円となりました。営業利益は、素材事業が原燃料価格の低下や、構造改革効果により大幅増益となったことに加え、ヘルスケア事業も主力製品・サービスが堅調に推移したことから、前年同期比280億円増加し671億円(前年同期比71.7%増)となりました。
一方、経常利益は持分法による投資損失(関連会社出資金の評価損失等)があったものの、同179億円増の603億円(同42.3%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の減少等もあり同392億円増の311億円となりました。また1株当たり当期純利益は31円63銭(同39円86銭増)となりました。
(3) 財政状態の分析
2016/06/22 16:09