- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2021/11/12 9:56- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める取扱いに従い、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高が7,355百万円減少しています。なお、この会計方針の変更が利益剰余金の期首残高及び1株当たり情報に及ぼす影響は軽微です。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しています。
2021/11/12 9:56- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1) 経営成績
帝人グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)影響からの経済の回復に伴い、マテリアルでは自動車用途や航空機用途を中心に需要が回復し、販売量が増加しましたが、第2四半期から半導体不足の影響が顕在化するとともに、原燃料価格や物流費の高騰の影響を受けました。繊維・製品は医療用防護具(ガウン)の官需が収束した影響がありましたが、ヘルスケアは好調な「フェブリク」の販売や糖尿病治療薬販売承継の効果により大幅増益となり、ITも底堅い収益を確保しました。こうした状況の中、売上高は前年同期対比で15.0%増の4,534億円となり、営業利益は同1.2%増の315億円となりました。経常利益は前年同期対比8.0%増の326億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上等もあり、同34.8%増の216億円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの経営成績は次のとおりです。
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