- #1 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債及び帝人グループが発行する持分金融商品及び条件付対価契約から生じる資産または負債の公正価値の合計として測定されます。のれんは、移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額、及び取得企業が従来保有していた被取得企業の資本持分の公正価値の合計が、取得した識別可能な資産及び負債の正味価額を上回る場合にその超過額として測定しています。反対に下回る場合には、直ちに連結損益計算書において純損益として認識しています。
非支配持分を公正価値で測定するか、または識別可能な純資産の認識金額の比例持分で測定するかについては、企業結合ごとに選択しています。
仲介手数料、弁護士費用、デュー・デリジェンス費用等の、企業結合に関連して発生する取引費用は、発生時に費用処理しています。
2026/06/18 15:04- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2025年度は、アラミド事業及び炭素繊維事業について、低調な欧州経済の継続、北米通商政策に起因するユーロ高・ドル安等の外部環境の変化、競合の生産能力拡大による需給バランス軟化及び価格下落圧力の影響を受け、抜本的なコスト構造改革を開始しました。また、薬価改定や後発品の浸透加速の影響を受けたヘルスケア事業の医薬品ビジネスについては、希少疾患・難病領域への絞り込みを進めてまいりました。
その結果、アラミド事業及びヘルスケア事業における減損損失の計上などの影響により、ROEは△22.1%、事業利益ROICは2.6%、事業利益は258億円となり、このような状況を背景とし、当社経営に対する市場評価の一つであるPBR(Price Book-value Ratio: 株価純資産倍率)が1倍割れの状況にあります。
また、各種指標の実績と目標は以下のとおりです。
2026/06/18 15:04- #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
①市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理しています。売却原価は移動平均法により算定しています。)
②市場価格のない株式等
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