四半期報告書-第140期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/10 13:34
【資料】
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注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

12.金融商品
(1) 金融商品の公正価値
① 金融商品の公正価値ヒエラルキー
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを次のように分類しております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間の末日に発生したものとして認識しております。なお、前連結会計年度及び当第2四半期連結累計期間において、レベル間の重要な振替が行われた金融商品はありません。
② 償却原価で測定する金融商品の公正価値
償却原価で測定する金融商品の公正価値と帳簿価額の比較は、以下のとおりです。なお、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている金融商品及び重要性の乏しい金融商品は、次の表に含めておりません。
(単位:百万円)
移行日
(2019年4月1日)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当第2四半期連結会計期間
(2020年9月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
金融負債
社債及び借入金
社債340,107342,788290,187290,682290,172291,180
長期借入金466,917466,645498,588500,227477,211477,903
合計807,024809,433788,775790,909767,383769,083

(注) 上記の金融商品の公正価値はレベル2に分類しております。
償却原価で測定する主な金融商品の公正価値の算定方法は、以下のとおりです。
(a) 現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権
これらは短期間で決済されるものであるため、公正価値は帳簿価額と合理的に近似しております。
(b) 営業債務及びその他の債務、短期借入金、コマーシャル・ペーパー
これらは短期間で決済されるものであるため、公正価値は帳簿価額と合理的に近似しております。
(c) 社債
市場価格のあるものは市場価格に基づき、市場価格のないものは、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
(d) 長期借入金
元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2に分類しております。
③ 公正価値で測定する金融商品
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類した、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、以下のとおりです。
移行日(2019年4月1日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
その他の金融資産
株式及び出資金180,44619,210199,656
デリバティブ資産16,12716,127
その他300300
合計180,44616,12719,510216,083
金融負債
その他の金融負債
デリバティブ負債3,8373,837
合計3,8373,837

前連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
その他の金融資産
株式及び出資金145,36516,499161,864
デリバティブ資産12,48812,488
その他300300
合計145,36512,48816,799174,652
金融負債
その他の金融負債
デリバティブ負債4,3004,300
合計4,3004,300


当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
その他の金融資産
株式及び出資金158,67818,294176,972
デリバティブ資産4,2334,233
その他300300
合計158,6784,23318,594181,505
金融負債
その他の金融負債
デリバティブ負債4,4804,480
合計4,4804,480

公正価値で測定する主な金融商品の公正価値の算定方法は、以下のとおりです。
(a) 株式及び出資金
活発な市場のある株式の公正価値は、市場価格を使用して測定しており、レベル1に分類しております。活発な市場における市場価格が入手できない株式及び出資金の公正価値は、類似会社比較法などの適切な評価技法を使用して測定しており、レベル3に分類しております。なお、必要に応じて一定の非流動性ディスカウント等を加味しております。
(b) デリバティブ資産及びデリバティブ負債
為替予約については先物為替相場や金融機関から提示された価格、通貨スワップ及び金利スワップについては金融機関から提示された価格に基づいて算定しており、レベル2に分類しております。
公正価値ヒエラルキーレベル3に区分した経常的な公正価値測定について、期首残高から期末残高への調整表は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
期首残高19,51016,799
その他の包括利益として認識した利得又は損失△5671,955
購入118100
売却△54△247
その他△106△13
期末残高18,90118,594

(注) 1.その他の包括利益として認識した利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産」に含まれております。
2.レベル3に区分した金融商品については適切な権限者に承認された公正価値測定の評価方針及び手続に従い、担当部署が対象金融商品の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。

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