機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 465億9500万
- 2009年3月31日 +19.03%
- 554億6400万
- 2010年3月31日 -4.52%
- 529億5900万
- 2011年3月31日 -17.34%
- 437億7800万
- 2012年3月31日 -8.18%
- 401億9800万
- 2013年3月31日 +5.75%
- 425億900万
- 2014年3月31日 +0.67%
- 427億9200万
- 2014年12月31日 +16.8%
- 499億7900万
- 2015年12月31日 -7.44%
- 462億6200万
- 2016年12月31日 -8.69%
- 422億4200万
- 2017年12月31日 +7.2%
- 452億8400万
- 2018年12月31日 +13.09%
- 512億1000万
- 2019年12月31日 +22.71%
- 628億3900万
- 2020年12月31日 +12.66%
- 707億9500万
- 2021年12月31日 -4.27%
- 677億7100万
- 2022年12月31日 +25.25%
- 848億8100万
- 2023年12月31日 -3.84%
- 816億2100万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表（連結）
- 機械及び装置の主な増加は、岡山事業所の生産設備等(5,765百万円)です。2024/03/27 15:52
- #2 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 2.固定資産の減価償却の方法2024/03/27 15:52
3.引当金の計上基準(1)有形固定資産(リース資産を除く) 定額法 なお、主な耐用年数は以下のとおりです。・建物……………………………………31～50年・機械及び装置…………………………主として10年 (2)無形固定資産(リース資産を除く)