財務活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- -330億9700万
- 2009年3月31日
- 300億3200万
- 2010年3月31日
- -27億9200万
- 2011年3月31日 -485.78%
- -163億5500万
- 2012年3月31日
- -116億2800万
- 2013年3月31日
- -102億3900万
- 2014年3月31日 -50.67%
- -154億2700万
- 2014年12月31日
- -36億5000万
- 2015年12月31日 -567.21%
- -243億5300万
- 2016年12月31日
- -147億100万
- 2017年12月31日 -16.84%
- -171億7600万
- 2018年12月31日
- 1140億8800万
- 2019年12月31日
- -15億1700万
- 2020年12月31日
- 915億800万
- 2021年12月31日
- -474億4700万
- 2022年12月31日
- -120億5300万
- 2023年12月31日 -438.94%
- -649億5900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- [財務活動によるキャッシュ・フロー]2024/03/27 15:52
有利子負債の減少額45,388百万円及び配当金の支払額16,066百万円等の支出により、財務活動によるキャッシュ・フローは64,959百万円の支出となりました。
以上の要因に加え、現金及び現金同等物に係る換算差額等により、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より6,046百万円増加して、133,663百万円となりました。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表（連結）
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2024/03/27 15:52
前連結会計年度において、独立掲記していた「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「自己株式の売却による収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度から「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「自己株式の売却による収入」0百万円、「その他」△2,297百万円は、「その他」△2,297百万円として組み替えています。