全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 繊維
連結
- 2013年9月30日
- 13億2800万
- 2014年9月30日 +26.36%
- 16億7800万
- 2015年6月30日 +26.4%
- 21億2100万
- 2016年6月30日 +41.16%
- 29億9400万
- 2017年6月30日 -3.04%
- 29億300万
- 2018年6月30日 +13.3%
- 32億8900万
- 2019年6月30日 -9.91%
- 29億6300万
- 2020年6月30日 -44.11%
- 16億5600万
- 2021年6月30日 +20.29%
- 19億9200万
- 2022年6月30日 +90.51%
- 37億9500万
- 2023年6月30日 -82.48%
- 6億6500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ポバール樹脂は、世界的な需要減退により販売量は減少しましたが、高付加価値品へのシフトを一層進めました。光学用ポバールフィルムは、液晶パネルの在庫調整は一巡したものの、大型液晶ディスプレイの需要回復が遅れ出荷が減少しました。高機能中間膜は、PVBフィルムの自動車向け需要の回復に加え、建築用途も堅調に推移しました。水溶性ポバールフィルムは、インフレによる買い控えなどの影響により、主に欧州で個包装洗剤向けの出荷が減少しました。2023/08/09 14:21