営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)における世界経済は、好調を維持していた米国において財政政策の効果が徐々に薄れ、成長に陰りが見え始めたほか、米中貿易戦争の影響による中国経済の鈍化や、欧州における政治混乱の増大、新興国における信用不安などが影響し、減速しました。かかる状況下、当社業績においても、売上高は前年同期比7,511百万円(5.0%)減の141,646百万円、営業利益は7,697百万円(34.5%)減の14,632百万円、経常利益は9,125百万円(41.6%)減の12,794百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,025百万円(59.7%)減の6,085百万円と前年同期を下回る結果となりました。
当社グループは2018年度より中期経営計画「PROUD 2020」をスタートさせました。2年目となる2019年度においても、ありたい姿である「独自の技術に新たな要素を取り込み、持続的に成長するスペシャリティ化学企業」を目指して、「PROUD 2020」で掲げた主要経営戦略の具体的施策を順次実施し、中長期的な視点に基づく、新たな事業ポートフォリオ構築に継続して取り組んでまいります。
2019/05/15 14:11