減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年3月31日
- 26億2100万
- 2014年3月31日 +101.83%
- 52億9000万
- 2015年3月31日 +5.18%
- 55億6400万
- 2016年3月31日 +10.62%
- 61億5500万
- 2017年3月31日 +13.92%
- 70億1200万
- 2018年3月31日 +5.65%
- 74億800万
- 2019年3月31日 -40.5%
- 44億800万
- 2020年3月31日 -1.75%
- 43億3100万
- 2021年3月31日 -12.81%
- 37億7600万
- 2022年3月31日 +18.96%
- 44億9200万
- 2023年3月31日 +10.04%
- 49億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、プラントエンジニアリング、環境エンジニアリング、各種リサーチ・情報提供事業及び人材派遣・紹介事業等を含んでいます。2023/06/27 16:33
2 減価償却費には、のれんの償却額を含んでいません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費には、のれんの償却額を含んでいません。2023/06/27 16:33
- #3 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりです。2023/06/27 16:33
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 租税公課等 1,393 百万円 1,467 百万円 減価償却費 4,492 百万円 4,943 百万円 資産賃借料 13,971 百万円 14,000 百万円 - #4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (注) 1 調整額は全社資産及びセグメント間取引消去によるものです。2023/06/27 16:33
2 減価償却費には、のれんの償却額を含んでいません。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 16:33
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 △28,694 百万円 △23,095 百万円 減価償却費 △9,887 百万円 △10,209 百万円 固定資産圧縮積立金 △8,706 百万円 △8,623 百万円
前連結会計年度(2022年3月31日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/27 16:33
当期の営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払1,106億円、棚卸資産の増加841億円、税金等調整前当期純損失619億円などの支出があったものの、減損損失1,894億円、減価償却費1,390億円、のれん償却額377億円などの収入があったことから、908億円の収入(前期比925億円の収入の減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)