減損損失
連結
- 2009年12月31日
- 7800万
- 2010年12月31日 -24.36%
- 5900万
- 2011年12月31日 +203.39%
- 1億7900万
- 2012年12月31日 +503.91%
- 10億8100万
- 2013年12月31日 -73.82%
- 2億8300万
- 2014年12月31日 +150.18%
- 7億800万
- 2015年12月31日 +230.51%
- 23億4000万
- 2016年12月31日 -97.74%
- 5300万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 8億5400万
- 2018年12月31日 +294.5%
- 33億6900万
- 2019年12月31日 -33.93%
- 22億2600万
- 2020年12月31日 -90.66%
- 2億800万
- 2021年12月31日 +116.35%
- 4億5000万
- 2022年12月31日 +197.78%
- 13億4000万
- 2023年12月31日 +63.81%
- 21億9500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2024/02/13 14:37
(固定資産に係る重要な減損損失)
全社において、事務所資産について1,004百万円の減損損失を計上しています。 - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2024/02/13 14:37
(固定資産に係る重要な減損損失)
「マテリアル」セグメントにおいて、将来使用見込みがなくなったため合成樹脂原料製造設備について2,069百万円の減損損失を計上しています。