工具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 19億4200万
- 2009年3月31日 +17.82%
- 22億8800万
- 2010年3月31日 +9.4%
- 25億300万
- 2011年3月31日 -18.42%
- 20億4200万
- 2012年3月31日 -9.75%
- 18億4300万
- 2013年3月31日 +4.99%
- 19億3500万
- 2014年3月31日 -5.48%
- 18億2900万
- 2015年3月31日 +0.27%
- 18億3400万
- 2016年3月31日 -3.98%
- 17億6100万
- 2017年3月31日 +213.12%
- 55億1400万
- 2018年3月31日 +7.16%
- 59億900万
- 2019年3月31日 +50.97%
- 89億2100万
- 2020年3月31日 +17.14%
- 104億5000万
- 2021年3月31日 +3.09%
- 107億7300万
- 2022年3月31日 -15.22%
- 91億3300万
- 2023年3月31日 +2.38%
- 93億5000万
- 2024年3月31日 -8.09%
- 85億9400万
有報情報
- #1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- ※5 有形固定資産の取得価額から国庫補助金等により減額されている圧縮記帳累計額は、次のとおりです。2024/06/25 16:01
前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 車両運搬具 1 百万円 - 百万円 工具、器具及び備品 121 百万円 120 百万円 土地 167 百万円 167 百万円 - #2 減損損失に関する注記（連結）
- 以下の資産について、減損損失を計上しています。2024/06/25 16:01
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎として製造工程、地域性、投資の意思決定単位等を加味してグルーピングを行っています。遊休資産については個別の資産単位毎に把握しています。用途 種類 場所 減損損失(百万円) 連結損益計算書上の計上科目 火力発電設備 機械装置 他 宮崎県延岡市 622 減損損失 研究開発設備 工具、器具及び備品 他 North Rhine-Westphalia,Germany 433 減損損失 繊維製品加工設備 機械装置 他 福井県越前市 407 減損損失
Polypore事業に関連するのれん等については、事業運営方針の変更に伴い、資産のグルーピング単位の見直しを行い、収益性が低下したPolypore事業を独立の単位とする資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを14.5%で割り引いて算定しています。詳細は「重要な会計上の見積り」注記(Polypore International, LPの買収により認識されたのれんを含む固定資産に関する減損損失の測定等)に記載しています。