3407 旭化成

3407
2024/04/26
時価
1兆4887億円
PER 予
18.51倍
2010年以降
赤字-28.45倍
(2010-2023年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.62-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
3.37%
ROE 予
4.58%
ROA 予
2.19%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - ヘルスケア

【期間】

連結

2013年12月31日
2500万
2014年12月31日 +28%
3200万
2015年12月31日 +21.88%
3900万
2016年12月31日 -56.41%
1700万
2017年12月31日 +47.06%
2500万
2018年12月31日 -32%
1700万
2019年12月31日 -35.29%
1100万
2020年12月31日 +27.27%
1400万
2021年12月31日 -21.43%
1100万
2022年12月31日 +36.36%
1500万
2023年12月31日 -80%
300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
ヘルスケア」セグメントにおいて、2022年5月31日付(日本時間)でBionova Holdings, Inc.の買収を完了しました。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において37,865百万円です。
「住宅」セグメントにおいて、2022年10月31日付(米国東部時間)でFocus Plumbing LLC、Focus Framing, Door & Trim LLC、Focus Electric LLC、Focus Concrete, LLC及びFocus Fire Protection LLCの買収を完了しました。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において11,052百万円です。
2024/02/13 14:37
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(セグメント別概況)
当社グループの3つの報告セグメント「マテリアル」「住宅」「ヘルスケア」及び「その他」に区分してご説明します。 売上高は、「マテリアル」で中国を中心とした想定以上の需要減速や市況下落の影響を受けましたが、「住宅」、「ヘルスケア」が堅調に推移し、増収となりました。営業利益は、「住宅」が堅調に推移しましたが、「マテリアル」で需要減速や在庫受払差等の影響を受けたほか、「ヘルスケア」は、クリティカルケア事業で業績回復した一方、医薬・医療事業における費用増加や買収影響が大きく、前年同期比で減益となりました。
「マテリアル」セグメント
2024/02/13 14:37