有価証券報告書-第134期(2024/04/01-2025/03/31)
(1) 合弁会社株主間契約
(注) PTT Global Chemical Public Company Limitedと協議の結果、PTT Asahi Chemical Co., Ltd.が今後事業を継続することは困難との判断で一致し、本合弁事業を終了することで合意したため、2024年11月15日に事業撤退計画等を反映した修正契約を締結しました。
(2) 米国ODC Construction, LLCの持分の取得について
当社の連結子会社である旭化成ホームズ㈱(以下「旭化成ホームズ」)は、旭化成ホームズの米国子会社を通じて、住宅の建築工事を請負うサブコントラクター、ODC Construction, LLC(本社:米国フロリダ州、CEO:Tony Hartsgrove)の持分100%を取得する契約を2024年8月6日(米国東部時間)に締結し、8月29日(米国東部時間)に当該持分の取得を完了しました。
なお、詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (企業結合等関係)」に記載しています。
(3) スウェーデン製薬企業Calliditas Therapeutics ABの株式の取得について
当社は、スウェーデンの製薬企業である Calliditas Therapeutics AB(本社:スウェーデン ストックホルム、CEO:Renée Aguiar-Lucander、以下、「Calliditas社」)に対し、Calliditas社を買収することを目的に、当社による株式公開買付(以下、「本公開買付」)を行うことを決議し、2024年9月2日(スウェーデン時間)をもって本公開買付けを完了しました。また、その後当社がスウェーデン法に従って実施したスクイーズアウトの手続きにより、Calliditas社は当社の100%連結子会社になりました。
なお、詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (企業結合等関係)」に記載しています。
(4) Calliditas Therapeutics ABの買収に係る資金借入について
当社はCalliditas Therapeutics AB買収に係る所要資金調達のために、株式会社三井住友銀行等との間で当座貸越契約を締結し、2024年9月6日に以下のとおり借入を実行しています。
① 借入人 当社
② 借入先 株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行
③ 借入形式 円建てローン
④ 借入金額 1,620億円
⑤ 資金使途 Calliditas Therapeutics ABの株式取得資金、Calliditas Therapeutics ABの既存借入債務の弁済資金、Calliditas Therapeutics AB買収に関する費用の支払い
⑥ 借入利率 基準金利+スプレッド
⑦ 借入日 2024年9月6日
⑧ 契約期限 2025年9月5日等
⑨ 担保の有無 なし
⑩ 保証 なし
⑪ 財務制限条項 なし
(5) 連結子会社による優先出資受入れ及び株式譲渡等による血液浄化事業のアイエーホールディングス株式会社への譲渡について
当社は、2024年9月18日の取締役会の決議において、当社の完全子会社であり、透析・アフェレシス等の事業等を行う旭化成メディカル㈱(以下「旭化成メディカル」)が、インテグラル株式会社(代表取締役パートナー:山本礼二郎、本社:東京都千代田区)が設立し、その関連会社が運営するファンドが保有する特別目的会社であるアイエーホールディングス株式会社(以下、出資会社)による出資を受けること、及び当社が保有する旭化成メディカルの株式を譲渡することについて決議し、出資会社と合意しました。
なお、詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (重要な後発事象)」に記載しています。
(6) 連結子会社による会社分割及び株式の譲渡による診断薬事業などの長瀬産業への譲渡について
当社の連結子会社である旭化成ファーマ㈱は、診断薬事業、大仁医薬工場及び大仁統括センターを長瀬産業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:上島宏之)へ譲渡すること等を内容とした最終契約を2024年9月24日付で締結しました。
なお、詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (追加情報)」に記載しています。
| 契約会社名 | 契約締結先 | 内容 | 合弁会社名 | 契約締結日 | 契約期間 |
| 旭化成㈱ (当社) | PTT Global Chemical Public Company Limited | 合弁会社株主間契約 等 (注) | PTT Asahi Chemical Co., Ltd. | 2008年3月24日 | 締結日から合弁会社の存続する期間 |
| 旭化成㈱ (当社) | 本田技研工業株式会社 | 合弁会社株主間契約 | Asahi Kasei Honda Battery Separator Corporation | 2024年11月1日 | 締結日から合弁会社の存続する期間 |
(注) PTT Global Chemical Public Company Limitedと協議の結果、PTT Asahi Chemical Co., Ltd.が今後事業を継続することは困難との判断で一致し、本合弁事業を終了することで合意したため、2024年11月15日に事業撤退計画等を反映した修正契約を締結しました。
(2) 米国ODC Construction, LLCの持分の取得について
当社の連結子会社である旭化成ホームズ㈱(以下「旭化成ホームズ」)は、旭化成ホームズの米国子会社を通じて、住宅の建築工事を請負うサブコントラクター、ODC Construction, LLC(本社:米国フロリダ州、CEO:Tony Hartsgrove)の持分100%を取得する契約を2024年8月6日(米国東部時間)に締結し、8月29日(米国東部時間)に当該持分の取得を完了しました。
なお、詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (企業結合等関係)」に記載しています。
(3) スウェーデン製薬企業Calliditas Therapeutics ABの株式の取得について
当社は、スウェーデンの製薬企業である Calliditas Therapeutics AB(本社:スウェーデン ストックホルム、CEO:Renée Aguiar-Lucander、以下、「Calliditas社」)に対し、Calliditas社を買収することを目的に、当社による株式公開買付(以下、「本公開買付」)を行うことを決議し、2024年9月2日(スウェーデン時間)をもって本公開買付けを完了しました。また、その後当社がスウェーデン法に従って実施したスクイーズアウトの手続きにより、Calliditas社は当社の100%連結子会社になりました。
なお、詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (企業結合等関係)」に記載しています。
(4) Calliditas Therapeutics ABの買収に係る資金借入について
当社はCalliditas Therapeutics AB買収に係る所要資金調達のために、株式会社三井住友銀行等との間で当座貸越契約を締結し、2024年9月6日に以下のとおり借入を実行しています。
① 借入人 当社
② 借入先 株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行
③ 借入形式 円建てローン
④ 借入金額 1,620億円
⑤ 資金使途 Calliditas Therapeutics ABの株式取得資金、Calliditas Therapeutics ABの既存借入債務の弁済資金、Calliditas Therapeutics AB買収に関する費用の支払い
⑥ 借入利率 基準金利+スプレッド
⑦ 借入日 2024年9月6日
⑧ 契約期限 2025年9月5日等
⑨ 担保の有無 なし
⑩ 保証 なし
⑪ 財務制限条項 なし
(5) 連結子会社による優先出資受入れ及び株式譲渡等による血液浄化事業のアイエーホールディングス株式会社への譲渡について
当社は、2024年9月18日の取締役会の決議において、当社の完全子会社であり、透析・アフェレシス等の事業等を行う旭化成メディカル㈱(以下「旭化成メディカル」)が、インテグラル株式会社(代表取締役パートナー:山本礼二郎、本社:東京都千代田区)が設立し、その関連会社が運営するファンドが保有する特別目的会社であるアイエーホールディングス株式会社(以下、出資会社)による出資を受けること、及び当社が保有する旭化成メディカルの株式を譲渡することについて決議し、出資会社と合意しました。
なお、詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (重要な後発事象)」に記載しています。
(6) 連結子会社による会社分割及び株式の譲渡による診断薬事業などの長瀬産業への譲渡について
当社の連結子会社である旭化成ファーマ㈱は、診断薬事業、大仁医薬工場及び大仁統括センターを長瀬産業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:上島宏之)へ譲渡すること等を内容とした最終契約を2024年9月24日付で締結しました。
なお、詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (追加情報)」に記載しています。