有価証券報告書-第135期(2025/04/01-2026/03/31)
■ 戦略
当社グループは、サステナビリティ基本方針のもと、「持続可能な社会への貢献」と「持続的な企業価値向上」の2つのサステナビリティの好循環の追求により、「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献」するというグループミッション、及び「健康で快適な生活」と「環境との共生」により社会に新たな価値を提供するというグループビジョンの実現に取り組んでいきます。
取り組みにおける重点事項がサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)です。サステナビリティに対する社会からの期待の高まりを踏まえ、企業価値に影響を及ぼし得るサステナビリティ関連の機会とリスクを再分析し、2025年度にマテリアリティの見直しを行いました。新たなマテリアリティは、当社グループの中長期的なフリー・キャッシュ・フローの創出や事業成長率の向上につながる事業成長の機会に関する項目と、資本コストの低減や不測の損失の回避につながる事業基盤の強化に関する項目で構成されています。 マテリアリティへの取り組みを適切なガバナンスのもとに推進することで、企業価値の向上を進めます。
当社の企業価値に影響が大きいマテリアリティ項目、及びその特定プロセスは以下のとおりです。
マテリアリティの検討にあたっては、まず、当社グループの理念体系、中期経営計画、各事業の概況等に基づき、ESRS(注) 1、SASB(注) 2スタンダード等の国際的な基準を参照し、当社の企業価値に影響を与えうるサステナビリティ関連の機会とリスク及び当社事業が社会に与えうる影響をリストアップしました。続いて、影響度合いや発生可能性の観点から設定した評価基準に基づいて重要性を評価し、重要と評価した機会・リスク・影響をカテゴリーごとに整理した上で、実務レベル・経営会議・取締役会での議論を経て、2026年3月取締役会にて新たなマテリアリティ項目を決定しました。なお、本件に関する経営会議・取締役会での議論は、2025年度中に各3回行っています。
(注) 1 European Sustainability Reporting Standards (欧州サステナビリティ報告基準)
2 Sustainability Accounting Standards Board (サステナビリティ会計基準審議会)
当社グループは、サステナビリティ基本方針のもと、「持続可能な社会への貢献」と「持続的な企業価値向上」の2つのサステナビリティの好循環の追求により、「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献」するというグループミッション、及び「健康で快適な生活」と「環境との共生」により社会に新たな価値を提供するというグループビジョンの実現に取り組んでいきます。
取り組みにおける重点事項がサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)です。サステナビリティに対する社会からの期待の高まりを踏まえ、企業価値に影響を及ぼし得るサステナビリティ関連の機会とリスクを再分析し、2025年度にマテリアリティの見直しを行いました。新たなマテリアリティは、当社グループの中長期的なフリー・キャッシュ・フローの創出や事業成長率の向上につながる事業成長の機会に関する項目と、資本コストの低減や不測の損失の回避につながる事業基盤の強化に関する項目で構成されています。 マテリアリティへの取り組みを適切なガバナンスのもとに推進することで、企業価値の向上を進めます。
当社の企業価値に影響が大きいマテリアリティ項目、及びその特定プロセスは以下のとおりです。
| マテリアリティ | 関連する取組み | |
| 健康・長寿への貢献 | 健康・長寿に貢献する製品・サービスの提供 | |
| 安心で快適なくらしへの貢献 | 安心で快適なくらしに貢献する製品・サービスの提供 | |
| Green Transitionへの取り組み | 脱炭素社会への貢献 | ・社会のGHG排出量削減に貢献する製品/サービスの提供 ・当社のGHG排出量削減 |
| 循環型社会に向けた事業体への進化 | ||
| 自然災害への備え | ||
| 汚染防止 | 有害物質・懸念物質の適切な管理 | |
| イノベーションを生み出す企業文化 | グループミッション・ビジョンの浸透 | |
| 人財の確保・育成と多様性の尊重 | 人財の確保と終身成長・共創力の強化 | |
| コンプライアンス | コンプライアンスリスクの低減 | |
| 安全・品質 (労働安全衛生、保安防災、品質保証) | ・事業活動における安全の確保 ・確信ある品質の実現 | |
マテリアリティの検討にあたっては、まず、当社グループの理念体系、中期経営計画、各事業の概況等に基づき、ESRS(注) 1、SASB(注) 2スタンダード等の国際的な基準を参照し、当社の企業価値に影響を与えうるサステナビリティ関連の機会とリスク及び当社事業が社会に与えうる影響をリストアップしました。続いて、影響度合いや発生可能性の観点から設定した評価基準に基づいて重要性を評価し、重要と評価した機会・リスク・影響をカテゴリーごとに整理した上で、実務レベル・経営会議・取締役会での議論を経て、2026年3月取締役会にて新たなマテリアリティ項目を決定しました。なお、本件に関する経営会議・取締役会での議論は、2025年度中に各3回行っています。
(注) 1 European Sustainability Reporting Standards (欧州サステナビリティ報告基準)
2 Sustainability Accounting Standards Board (サステナビリティ会計基準審議会)