- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしておりません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/24 16:54- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしておりません。
2026/06/24 16:54- #3 事業の内容
報告セグメントと、報告セグメントを構成するSV、主要製品及び主な関係会社は次のとおりであります。なお、このセグメントは「第5 経理の状況 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(Material Solutions Unit)
社会インフラ・モビリティ(軽量化・燃費向上)の発展を支える優れた素材や、環境社会に直接役立つ生分解性バイオポリマーなどの先端素材をソリューションとして提供し、地球環境保護と快適なくらしに貢献します。
2026/06/24 16:54- #4 報告セグメントの概要(連結)
当社は、ソリューション視点の成長戦略を遂行する組織として「Solutions Vehicle」を設置し、10個の「Solutions Vehicle」をソリューション別に4つのドメイン(「Solutions Unit」)に区分しております。各「Solutions Unit」は、取り扱う製品・サービスについて、国内及び海外の子会社と一体となったグローバル・グループ戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、ソリューション別のセグメントから構成されており、「Material Solutions Unit」「Quality of Life Solutions Unit」「Health Care Solutions Unit」及び「Nutrition Solutions Unit」の4つを報告セグメントとしております。
「Material Solutions Unit」は、社会インフラ・モビリティ(軽量化・燃費向上)の発展を支える優れた素材や、環境社会に直接役立つ生分解性バイオポリマーなどの先端素材をソリューションとして提供し、地球環境保護と快適なくらしに貢献しております。「Quality of Life Solutions Unit」は、住宅や生活インフラなどの省エネ・スマート化ニーズや、IoT・AIの発達など情報化社会の革新に応える優れた素材と独自のサービスをソリューションとして提供し、省エネルギーと豊かなくらしの創造に貢献しております。「Health Care Solutions Unit」は、医療・健康・介護等の分野において、デバイスと医薬の融合による価値あるソリューションを提供するとともに、バイオ医薬や再生・細胞医療など先端医療技術に基づく独自のヘルスケア事業を展開し、高齢化社会・医療高度化社会に貢献しております。「Nutrition Solutions Unit」は、「食」の多様化や健康増進ニーズに応える特色ある素材、サプリメントをソリューションとして幅広く提供するとともに、農業・畜産・水産分野の食料生産支援に寄与するソリューションを提供し、健康と豊かな「食」に貢献しております。
2026/06/24 16:54- #5 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| Material Solutions Unit | 2,836 | [ 343] |
| Quality of Life Solutions Unit | 2,556 | [ 622] |
(注)1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、主として当社における経理部、総務(Stakeholders Relations)部等本社スタッフ部門及び各セグメントに直課できない研究部門に所属しているものであります。
2026/06/24 16:54- #6 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 6,144 | 5,773 |
| コニシ㈱ | 1,368,000 | 1,368,000 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 有 |
| 1,874 | 1,601 |
| 1,051 | 853 |
| 岡谷鋼機㈱ | 105,200 | 105,200 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 有 |
| 949 | 734 |
| 697 | 486 |
| リケンテクノス㈱ | 335,750 | 335,750 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 有 |
| 558 | 350 |
| オカモト㈱ | 83,000 | 83,000 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 有 |
| 492 | 419 |
| 東リ㈱ | 721,932 | 721,932 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 有 |
| 475 | 340 |
| 469 | 356 |
| 前澤化成工業㈱ | 213,600 | 213,600 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 無 |
| 453 | 391 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 264 | 196 |
| 積水化学工業㈱ | 100,000 | 100,000 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 無 |
| 260 | 254 |
| 236 | 179 |
| フクビ化学工業㈱ | 232,208 | 232,208 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 無 |
| 204 | 191 |
| ソーダニッカ㈱ | 193,610 | 193,610 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 有 |
| 202 | 199 |
| 199 | 199 |
| アイカ工業㈱ | 47,400 | 47,400 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 有 |
| 171 | 156 |
| アキレス㈱ | 101,459 | 101,459 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 無 |
| 133 | 143 |
| ㈱日本ピグメントホールディングス | 15,776 | 15,776 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 有 |
| 84 | 48 |
| 49 | 49 |
| 戸田工業㈱ | 12,065 | 12,065 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 無 |
| 16 | 13 |
| 11 | 14 |
| ダイニック㈱ | 10,000 | 10,000 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 無 |
| 10 | 7 |
| 2 | 2 |
| 共和レザー㈱ | 1,000 | 1,000 | Material Solutions Unitの重要な取引先であり、中長期的な取引関係構築、維持及び強化等を目的に保有しております。 | 無 |
| 0 | 0 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
みなし保有株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
(注) 1 「―」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。
2026/06/24 16:54- #7 研究開発活動
当社グループの主な研究開発活動は以下のとおりです。
① Material Solutions Unit
素材の豊かさを引出し、生活と環境の進化に貢献できる機能性材料や、競争力を強化するプロセス開発に取り組んでおります。当連結会計年度では、植物油から微生物によって生産され海洋分解性などユニークな特徴を持つ「カネカ生分解性バイオポリマーGreen Planet®」において、世界の大手ブランドホルダーとの共同開発や様々なニーズに応える加工技術開発に注力しました。また、廃食油やCO2からの樹脂培養技術の研究を進めました。
2026/06/24 16:54- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(Material Solutions Unit)
当セグメントの売上高は327,235百万円と前期比15,670百万円減(4.6%減)となり、営業利益は24,928百万円と前期比6,033百万円減(19.5%減)となりました。アジア市況の低迷、米国の住宅・建築市場の需要低調が継続し、全体では減収・減益となりました。
2026/06/24 16:54- #9 設備投資等の概要
なお、セグメントごとの設備投資金額は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 設備投資金額(百万円) |
| Material Solutions Unit | 20,393 |
| Quality of Life Solutions Unit | 11,382 |
2026/06/24 16:54- #10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当社は、有形及び無形固定資産については、Solutions Vehicleを基礎として事業管理や投資意思決定を行う資産または資産グループを対象に減損の兆候を判定し、減損の兆候が認められた場合には、中期経営計画(計画『3年の仕掛け』2026 -Change!希望の旅-)に基づき、経済動向や事業環境の変化などを総合的に勘案して見積もった将来キャッシュ・フローを用いて減損の認識の要否を検討しております。
当社は、技術革新による新たな価値の創出を通じて、社会の課題に対する解決策、即ちソリューションの提供を軸に「Material Solutions Unit」、「Quality of Life Solutions Unit」、「Health Care Solutions unit」 、「Nutrition Solutions Unit」の4つの事業セグメント(Solutions Unit)を擁し、サプライチェーンを世界にネットワーク化して、多種多様な事業をグローバルに展開しております。
そのため、資産グループによっては、パンデミックや自然災害、戦争やテロ、経済危機、原料部品の不足や急激な価格変動など想定外の事象が生じた場合に、サプライチェーンが影響を受け、将来キャッシュ・フローの見積りに用いた中期経営計画(計画『3年の仕掛』2026 -Change!希望の旅-)の前提条件に影響が出る可能性があります。
2026/06/24 16:54- #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度においては、カネカノースアメリカLLCの塩ビ系特殊樹脂製造設備等について減損の兆候があると判断し将来キャッシュ・フローを見積もった結果、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を特別損失に計上しました。なお、連結損益計算書に計上した減損損失については、連結財務諸表「注記事項(連結損益計算書関係)減損損失」に記載のとおりです。
当社グループは、技術革新による新たな価値の創出を通じて、社会の課題に対する解決策、即ちソリューションの提供を軸に「Material Solutions Unit」、「Quality of Life Solutions Unit」、「Health Care Solutions Unit」、「Nutrition Solutions Unit」の4つの事業セグメント(Solutions Unit)を擁し、サプライチェーンを世界にネットワーク化して、多種多様な事業をグローバルに展開しております。
そのため、資産グループによっては、パンデミックや自然災害、戦争やテロ、経済危機、原料部品の不足や急激な価格変動など想定外の事象が生じた場合に、サプライチェーンが影響を受け、将来キャッシュ・フローの見積りに用いた中期経営計画(計画『3年の仕掛』2026 -Change!希望の旅-)の前提条件に影響が出る可能性があります。
2026/06/24 16:54