営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2022年3月31日
- 12億200万
- 2023年3月31日
- -4億3900万
個別
- 2022年3月31日
- 8億9200万
- 2023年3月31日
- -4億6700万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ・「情報・通信」「モビリティ」「ライフサイエンス」「環境ソリューション」の4領域に経営資源を集中し、成長戦略を実現する。2023/06/29 13:30
<経営目標(連結)>
なお、2022年度は、売上高(連結)331億円、営業損失(連結)4億円、ROE(連結)△2.8%となりました。詳細な結果については「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」をご参照ください。2025年度目標 売上高 360億円 営業利益 22億円 ROE 8.0%
<事業戦略の進捗状況及び対処すべき課題>① 稼ぐ力の再構築 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く環境においては、原材料である原油・油脂相場は下落基調にあったもののエネルギーコストが大幅に増加したほか、中国・欧州経済の落込みの影響を受けた海外需要の低迷に加え、一部の品目において原材料調達難から販売機会の喪失に見舞われるなど、厳しい事業運営を強いられました。販売数量が伸び悩む中、製造設備の老朽化に伴う保全コストの増加や設備稼働率の低下など、構造的課題の顕在化が更なる利益の押し下げ要因となりました。2023/06/29 13:30
この結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は、331億5百万円(前期比2.3%増)となり、損益面では、営業損失4億3千9百万円(前期は営業利益12億2百万円)、経常利益1億5百万円(前期比93.4%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は4億4千4百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益8億1千1百万円)となりました。
現在、当社グループは中期経営計画(2022年3月期~2026年3月期)に基づき、事業構造の改革を推し進めております。環境価値の高いバイオマス由来製品や結晶核剤など新規事業にリソースを重点配分し成長を加速させる一方、利益率の低迷が続く既存事業については、製造拠点の集約や製品ラインアップの見直しなど合理化を進めます。また、2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、デジタル技術を活用した環境負荷低減に取り組むなど、サステナビリティを核にした企業価値向上に引き続き努めてまいります。