有価証券報告書-第149期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
たな卸資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 金額の算出方法
たな卸資産の連結貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定しております。連結会計年度末における商品及製品並びに仕掛品の正味売却価額がその帳簿価額を下回っている場合には正味売却価額をもって、原材料及び貯蔵品の再調達原価がその帳簿価額を下回っている場合には再調達原価をもって連結貸借対照表価額としております。また、営業循環過程から外れて滞留しているたな卸資産(以下、滞留資産)については、規則的に簿価を切り下げる方法によっております。
② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
連結会計年度末におけるたな卸資産の正味売却価額又は再調達原価の算定は、連結会計年度末以前の販売実績単価又は仕入実績単価に基づいておりますが、一定期間、販売実績又は仕入実績がないたな卸資産の正味売却価額又は再調達原価は、過去の販売実績単価又は仕入実績単価の趨勢を考慮するなど経営者による見積りをもとに算定しております。また、滞留資産については、滞留期間に応じた評価損率を乗じて簿価の切下げを行っておりますが、当該評価損率は将来の処分見込数量や使用見込数量等の見積りをもとに算定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
市場環境が悪化して正味売却価額又は再調達原価が著しく下落した場合や、滞留資産の処分見込みや使用見込みに変化が生じた場合には、追加の評価損が発生する可能性があります。
たな卸資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 商品及び製品 | 1,913 | 百万円 |
| 仕掛品 | 1,004 | 百万円 |
| 原材料及び貯蔵品 | 853 | 百万円 |
(2)重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 金額の算出方法
たな卸資産の連結貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定しております。連結会計年度末における商品及製品並びに仕掛品の正味売却価額がその帳簿価額を下回っている場合には正味売却価額をもって、原材料及び貯蔵品の再調達原価がその帳簿価額を下回っている場合には再調達原価をもって連結貸借対照表価額としております。また、営業循環過程から外れて滞留しているたな卸資産(以下、滞留資産)については、規則的に簿価を切り下げる方法によっております。
② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
連結会計年度末におけるたな卸資産の正味売却価額又は再調達原価の算定は、連結会計年度末以前の販売実績単価又は仕入実績単価に基づいておりますが、一定期間、販売実績又は仕入実績がないたな卸資産の正味売却価額又は再調達原価は、過去の販売実績単価又は仕入実績単価の趨勢を考慮するなど経営者による見積りをもとに算定しております。また、滞留資産については、滞留期間に応じた評価損率を乗じて簿価の切下げを行っておりますが、当該評価損率は将来の処分見込数量や使用見込数量等の見積りをもとに算定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
市場環境が悪化して正味売却価額又は再調達原価が著しく下落した場合や、滞留資産の処分見込みや使用見込みに変化が生じた場合には、追加の評価損が発生する可能性があります。