東邦化学工業(4409)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 樹脂の推移 - 全期間
連結
- 2019年12月31日
- 8400万
- 2020年3月31日 +53.57%
- 1億2900万
- 2020年6月30日
- -6100万
- 2020年9月30日 -29.51%
- -7900万
- 2020年12月31日
- -3800万
- 2021年3月31日
- 2400万
- 2021年6月30日 -83.33%
- 400万
- 2021年9月30日
- -200万
- 2021年12月31日
- 8900万
- 2022年3月31日 +55.06%
- 1億3800万
- 2022年6月30日
- -4500万
- 2022年9月30日 -22.22%
- -5500万
- 2022年12月31日
- -2300万
- 2023年3月31日
- -800万
- 2023年6月30日 -487.5%
- -4700万
- 2023年9月30日 -38.3%
- -6500万
- 2023年12月31日
- -3700万
- 2024年3月31日 +100%
- 0
- 2024年9月30日
- 2900万
- 2025年3月31日 +220.69%
- 9300万
- 2025年9月30日
- -300万
- 2026年3月31日
- 9800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、界面活性剤分野を中心に様々な化学製品の製造販売を行っており、主に製品別に事業展開しております。2026/06/24 10:02
したがって、当社は、製品別のセグメントから構成されており、「界面活性剤」、「樹脂」、「化成品」及び「スペシャリティーケミカル」の4つを報告セグメントとしております。
「界面活性剤」は香粧原料、プラスチック用添加剤、土木建築用薬剤、紙パルプ用薬剤、農薬助剤、繊維助剤等の製造販売を行っております。「樹脂」は合成樹脂、石油樹脂、樹脂エマルション、アクリレート等の製造販売を行っております。「化成品」は石油添加剤、金属加工油剤、ロジン系乳化重合剤等の製造販売を行っております。「スペシャリティーケミカル」は溶剤、電子情報産業用の微細加工用樹脂等の製造販売を行っております。 - #2 事業の内容
- セグメントの区分ごとの事業の内容は次のとおりであります。2026/06/24 10:02
当社グループの事業にかかわる位置付けの概要図は次のとおりであります。(1) 界面活性剤 当社が製造販売するほか、連結子会社近代化学工業㈱で製造し当社に販売しており、連結子会社東邦化学(上海)有限公司で製造し連結子会社東邦化貿易(上海)有限公司に販売しています。また、東邦化貿易(上海)有限公司は当社及び東邦化学(上海)有限公司からの購入製品を販売しています。 (2) 化成品 当社が製造販売するほか、連結子会社懐集東邦化学有限公司で製造販売し一部を当社及びTOHO CHEMICAL (THAILAND) CO.,LTD.並びに恵州市東邦化学有限公司で購入しています。また、東邦化学(上海)有限公司は製造を行っています。東邦化貿易(上海)有限公司は当社と東邦化学(上海)有限公司及び懐集東邦化学有限公司からの購入製品を販売しています。恵州市東邦化学有限公司は製造販売を行っています。 (3) 樹脂・スペシャリティーケミカル 当社が製造販売するほか、連結子会社東邦化学(上海)有限公司で製造し連結子会社東邦化貿易(上海)有限公司に販売しています。また、東邦化貿易(上海)有限公司は当社及び東邦化学(上海)有限公司からの購入製品を販売しています。 (4) その他 環境調査測定・分析業務を㈱横須賀環境技術センターが行っています。また、東邦化貿易(上海)有限公司が市場調査等の業務を行っています。
(注) TOHO CHEMICAL (THAILAND) CO.,LTD.及び恵州市東邦化学有限公司は、実質的な支配関係にあるため、子会社とみなしています。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- (5) 重要な収益及び費用の計上基準2026/06/24 10:02
当社及び連結子会社は、事業部及び会社を基礎とした製品のセグメントから構成されており、「界面活性剤」、「樹脂」、「化成品」、「スペシャリティーケミカル」、「その他」の分野において製造販売を行っております。
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/24 10:02
(注) 従業員数は嘱託等(47名)を除く就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 界面活性剤 416 樹脂 73 化成品 107
② 提出会社の状況 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 「当期増加額」のうち、主なものは次のとおりであります。2026/06/24 10:02
構築物 79 百万円 (追浜工場 潤滑油用粘度指数向上剤製造設備導入) 52 百万円 (鹿島工場 ドラム加温設備導入工事) 建設仮勘定 576 百万円 (千葉工場 電子材料用樹脂製造設備導入) 126 百万円 (千葉工場 新第一変電室建設工事) - #6 研究開発活動
- 今後も国内外の顧客要求に合わせた新製品の開発と生産性向上に取り組んでまいります。2026/06/24 10:02
(2) 樹脂
当セグメントは、合成樹脂、樹脂エマルション及びアクリレートに関する研究開発に取り組んでおります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 化学業界におきましては、半導体市況の回復に伴い、半導体市場向け製品の販売は堅調である一方、石油化学製品を中心に、中国の同国内の需要を上回る生産とそれに伴う輸出拡大の影響が長期化し、厳しい状況が続きました。加えて、2026年2月末に米国・イスラエルとイランとの軍事衝突が発生し、ホルムズ海峡が事実上封鎖されたことによって原料価格の急騰および原料調達不安の問題が生じました。当期の業績への影響は僅かであったものの、次期の業績への影響については予断を許さない状況にあります。2026/06/24 10:02
このような経営環境下、当社グループの当連結会計年度の売上高は、土木建築用薬剤等で減収となったものの、電子情報産業用の微細加工用樹脂等の増収でカバーし、ほぼ前期並(11百万円増収)の53,625百万円となりました。
損益面につきましては、連結子会社である東邦化学(上海)有限公司は、加圧反応設備増設に向けた建屋補強工事のため一部の設備の稼働を一時休止したことから、営業利益は前期比減益となりました。また、連結子会社である懐集東邦化学有限公司は、原料の相場価格下落により在庫評価損が発生したことから、営業利益は前期比減益となりました。一方、当社単体の営業利益は、売上構成の変化等に伴う利益率の改善により前期比増益となりました。連結営業利益は前期比272百万円増益の2,088百万円となり、6期ぶりに20億円台に回復しました。経常利益は前期比178百万円増益の1,931百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税等合計の増加を主因として前期比16百万円減益の1,527百万円となりました。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 5.収益及び費用の計上基準2026/06/24 10:02
当社は、事業部及び会社を基礎とした製品のセグメントから構成されており、「界面活性剤」、「樹脂」、「化成品」、「スペシャリティーケミカル」、「その他」の分野において製造販売を行っております。
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。