四半期報告書-第84期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境調査測定・分析及び物流倉庫業務等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△49百万円には、棚卸資産の調整額△41百万円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.会計方針の変更(たな卸資産の評価方法の変更)による影響額△88百万円の内、報告セグメント及びその他のセグメント利益又はセグメント損失(△)に△52百万円含まれており、調整額のセグメント利益又はセグメント損失(△)に△36百万円含まれております。なお、報告セグメント及びその他のセグメント利益又はセグメント損失(△)△52百万円の内訳は、界面活性剤△58百万円、樹脂△28百万円、化成品△3百万円、スペシャリティーケミカル30百万円、その他5百万円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△49百万円には、棚卸資産の調整額△41百万円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.会計方針の変更(たな卸資産の評価方法の変更)による影響額△88百万円の内、報告セグメント及びその他のセグメント利益又はセグメント損失(△)に△52百万円含まれており、調整額のセグメント利益又はセグメント損失(△)に△36百万円含まれております。なお、報告セグメント及びその他のセグメント利益又はセグメント損失(△)△52百万円の内訳は、界面活性剤△58百万円、樹脂△28百万円、化成品△3百万円、スペシャリティーケミカル30百万円、その他5百万円であります。