四半期報告書-第101期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1)経営成績に関する説明
※1(参考)「前年同一期間」の金額は、当第3四半期連結累計期間(平成26年1月1日から平成26年9月30日まで)に対応する前年の同一期間(平成25年1月1日から平成25年9月30日まで)であり、「調整後増減率」はこれに対する当第3四半期連結累計期間の増減率を記載しております。
以下、増減については、この「前年同一期間」との比較で記載しております。
※2 当社は、平成25年6月25日に開催されました定時株主総会において、「定款一部変更の件」が承認されたことを受け、平成25年12月期より決算期を3月31日から12月31日に変更し、また、3月決算の連結子会社も12月決算に変更しております。これらに伴い、平成25年12月期第3四半期連結財務諸表を作成していないため、平成26年12月期第3四半期連結累計期間については記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日)におけるわが国経済は、円安を背景とした原材料やエネルギー価格の高騰の影響が懸念され、消費税増税や天候不順等により個人消費は弱含みとなったものの、金融緩和をはじめとした政策効果等により景況感に改善の動きが見られたことから、緩やかな回復基調で推移しました。
こうした経営環境のもと、当社グループは、化学品事業、化粧品事業ともに積極的な営業活動を推進した結果、売上高は292億4千7百万円(前年同一期間比7.9%増)、営業利益は21億3千2百万円(同9.3%増)、経常利益は22億1千8百万円(同2.1%増)、四半期純利益は13億2千1百万円(同25.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、文中の各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおりません。
①化学品事業
売上高は234億2千万円(同8.7%増)、セグメント利益は19億2千4百万円(同21.2%増)となりました。
海外では、中国において衣料用高機能薬剤が伸張するなど、東南アジア地区において繊維加工用薬剤が好調に推移し、北米においても自動車内装用薬剤等が好調で、売上高は大きく伸張しました。国内では、消費税増税の影響等によりホームクリーニング向け業務用洗剤は低調でしたが、自動車産業の回復に伴い、自動車内装用薬剤等が好調に推移したことに加え、インテリア用高機能薬剤も好調で、売上高は増加しました。
②化粧品事業
売上高は58億2千6百万円(同4.5%増)、セグメント利益は12億7千8百万円(同2.3%減)となりました。
美容サロン業界においては、来店サイクルが益々長期化し、業界全体が伸び悩む中、当社主力ブランドであるデミコスメティクスや、イーラル株式会社が堅調に推移し、山田製薬株式会社の通販ブランドである「アンサージュ」や化粧品生産受託事業が高成長した結果、売上高は増加しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、15億2千5百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | ||
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | (百万円) | ||
| 平成26年12月期第3四半期連結累計期間 | 29,247 | 2,132 | 2,218 | 1,321 | |
| (参考)前年同一期間 ※1 | 27,114 | 1,951 | 2,173 | 1,773 | |
| 調整後増減率 ※1 | 7.9% | 9.3% | 2.1% | △25.5% | |
| 平成25年12月期第3四半期連結累計期間 ※2 | - | - | - | - | |
※1(参考)「前年同一期間」の金額は、当第3四半期連結累計期間(平成26年1月1日から平成26年9月30日まで)に対応する前年の同一期間(平成25年1月1日から平成25年9月30日まで)であり、「調整後増減率」はこれに対する当第3四半期連結累計期間の増減率を記載しております。
以下、増減については、この「前年同一期間」との比較で記載しております。
※2 当社は、平成25年6月25日に開催されました定時株主総会において、「定款一部変更の件」が承認されたことを受け、平成25年12月期より決算期を3月31日から12月31日に変更し、また、3月決算の連結子会社も12月決算に変更しております。これらに伴い、平成25年12月期第3四半期連結財務諸表を作成していないため、平成26年12月期第3四半期連結累計期間については記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間(自 平成26年1月1日 至 平成26年9月30日)におけるわが国経済は、円安を背景とした原材料やエネルギー価格の高騰の影響が懸念され、消費税増税や天候不順等により個人消費は弱含みとなったものの、金融緩和をはじめとした政策効果等により景況感に改善の動きが見られたことから、緩やかな回復基調で推移しました。
こうした経営環境のもと、当社グループは、化学品事業、化粧品事業ともに積極的な営業活動を推進した結果、売上高は292億4千7百万円(前年同一期間比7.9%増)、営業利益は21億3千2百万円(同9.3%増)、経常利益は22億1千8百万円(同2.1%増)、四半期純利益は13億2千1百万円(同25.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、文中の各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおりません。
| 売上高 | セグメント利益 | |||||
| 第3四半期連結累計期間 | 調整後 増減率 (%) | 第3四半期連結累計期間 | 調整後 増減率 (%) | |||
| (参考) 前期同一期間 (百万円) | 26年12月期 第3四半期 (百万円) | (参考) 前期同一期間 (百万円) | 26年12月期 第3四半期 (百万円) | |||
| 化学品 | 21,539 | 23,420 | 8.7 | 1,588 | 1,924 | 21.2 |
| 化粧品 | 5,574 | 5,826 | 4.5 | 1,308 | 1,278 | △2.3 |
| 合計 | 27,114 | 29,247 | 7.9 | 2,896 | 3,203 | 10.6 |
①化学品事業
売上高は234億2千万円(同8.7%増)、セグメント利益は19億2千4百万円(同21.2%増)となりました。
海外では、中国において衣料用高機能薬剤が伸張するなど、東南アジア地区において繊維加工用薬剤が好調に推移し、北米においても自動車内装用薬剤等が好調で、売上高は大きく伸張しました。国内では、消費税増税の影響等によりホームクリーニング向け業務用洗剤は低調でしたが、自動車産業の回復に伴い、自動車内装用薬剤等が好調に推移したことに加え、インテリア用高機能薬剤も好調で、売上高は増加しました。
②化粧品事業
売上高は58億2千6百万円(同4.5%増)、セグメント利益は12億7千8百万円(同2.3%減)となりました。
美容サロン業界においては、来店サイクルが益々長期化し、業界全体が伸び悩む中、当社主力ブランドであるデミコスメティクスや、イーラル株式会社が堅調に推移し、山田製薬株式会社の通販ブランドである「アンサージュ」や化粧品生産受託事業が高成長した結果、売上高は増加しました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、15億2千5百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。