社債及び借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 515億8300万
- 2019年12月31日 +644.53%
- 3840億4900万
- 2020年12月31日 -82.26%
- 681億3300万
- 2021年12月31日 -4.43%
- 651億1500万
- 2022年12月31日 +47.39%
- 959億7000万
- 2023年12月31日 -41.65%
- 559億9500万
有報情報
- #1 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 26.社債及び借入金2024/03/28 16:46
(1)社債及び借入金の内訳
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (a)事後測定及び認識の中止2024/03/28 16:46
当社グループは、デリバティブ以外の金融負債として、営業債務及びその他の債務、社債及び借入金、並びにその他の金融負債を有しており、当初認識後、実効金利法による償却原価で測定しております。
当該金融負債は義務を履行した場合、もしくは債務が免責、取消し又は失効となった場合に認識を中止しております。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③ 金利リスク管理2024/03/28 16:46
当社グループの金利リスクは、現金同等物等を控除した有利子負債から生じます。社債及び借入金のうち、変動金利によるものは金利変動リスクに晒されております。
当社グループは、一部の外貨建ての借入金について、支払金利の変動リスクに対して、金利デリバティブ取引を利用してヘッジする方針であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産につきましては、前連結会計年度末と比較して1,239億22百万円増加しております。主な要因は、その他の金融資産が増加したことなどによるものです。また、非流動資産につきましては、前連結会計年度末と比較して1,470億78百万円増加しております。主な要因は、のれんが増加したことなどによるものです。2024/03/28 16:46
負債につきましては、前連結会計年度末と比較して582億55百万円増加し、1兆3,452億37百万円となりました。主な要因は、社債及び借入金が増加したことなどによるものです。
資本につきましては、前連結会計年度末と比較して2,127億45百万円増加し、1兆3,681億4百万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定が増加したことなどによるものです。 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 16:46
(単位:百万円) 営業債務及びその他の債務 25,33 256,835 262,152 社債及び借入金 26,28,33 95,970 55,995 その他の金融負債 27,28,33 34,153 21,908 非流動負債 社債及び借入金 26,28,33 626,087 683,771 その他の金融負債 27,28,33 78,027 96,480