4612 日本ペイント HD

4612
2024/04/26
時価
2兆3278億円
PER 予
18.6倍
2010年以降
2.2-102.12倍
(2010-2023年)
PBR
1.7倍
2010年以降
0.76-7.9倍
(2010-2023年)
配当 予
1.53%
ROE 予
9.13%
ROA 予
4.57%
資料
Link
CSV,JSON

棚卸資産

【期間】

連結

2018年12月31日
658億700万
2019年12月31日 +41.11%
928億6000万
2020年12月31日 +1.29%
940億5500万
2021年12月31日 +41.19%
1327億9800万
2022年12月31日 +32.57%
1760億4900万
2023年12月31日 -0.25%
1756億1700万

有報情報

#1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
17.棚卸資産
(1)棚卸資産の内訳
2024/03/28 16:46
#2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・企業結合により取得した資産及び引き継いだ負債の公正価値の評価及び開示(「注記5.企業結合」参照)
棚卸資産の評価(「注記17.棚卸資産」参照)
・使用権資産及びリース負債の識別(「注記27.リース」参照)
2024/03/28 16:46
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7)棚卸資産
棚卸資産は、原価と正味実現可能価額とのいずれか低い額により測定しております。原価の算定にあたっては平均法を使用しております。
棚卸資産の原価には、購入原価、加工費、及び棚卸資産が現在の場所及び状態に至るまでに発生したその他の原価のすべてを含んでおります。加工費は、設計費、直接労務費、その他の直接費及び正常生産能力等に基づき行われた製造間接費の配賦額からなっております。
2024/03/28 16:46
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
0102010_006.png(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の連結財務諸表は国際財務報告基準(IFRS)に基づいて作成されております。また、当社は連結財務諸表を作成するために、種々の仮定と見積りを行っております。それらの仮定と見積りは資産・負債・収益・費用の計上金額並びに偶発資産及び債務の開示情報に影響を及ぼします。重要な仮定と見積りは、営業債権等の回収可能額、棚卸資産の正味実現可能価額、繰延税金資産の回収可能性、確定給付制度債務、非金融資産(のれんを含む)の減損、企業結合により取得した資産及び引き継いだ負債の公正価値の評価及び開示に反映しております。なお、実際の結果がこれらの見積りと異なることもあり得ます。
重要な会計方針、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、連結財務諸表の「注記3.重要性がある会計方針」及び「注記4.重要な会計上の見積り、判断及び仮定」に記載しております。
2024/03/28 16:46
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資損益(△は益)577△201
棚卸資産の増減額(△は増加)△12,71715,855
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)3,0168,858
2024/03/28 16:46
#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
③【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
現金及び現金同等物16,33242,598289,647
棚卸資産17176,049175,617
営業債権及びその他の債権18,33311,305317,940
2024/03/28 16:46