剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -30億9700万
- 2009年3月31日 -7.59%
- -33億3200万
- 2010年3月31日
- -23億9800万
- 2011年3月31日 -11.09%
- -26億6400万
- 2012年3月31日
- -26億6300万
- 2013年3月31日 -10.25%
- -29億3600万
個別
- 2008年3月31日
- -30億9700万
- 2009年3月31日 -7.59%
- -33億3200万
- 2010年3月31日
- -23億9800万
- 2011年3月31日 -11.09%
- -26億6400万
- 2012年3月31日
- -26億6300万
- 2013年3月31日 -10.25%
- -29億3600万
有報情報
- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
- 3.(1)本新株予約権の行使に際しては、当該本新株予約権に係る本社債を出資するものとし、当該本社債の価額は、その額面金額と同額とする。2024/06/28 9:03
(2)転換価額は2,771円とする。ただし、2024年6月27日開催の定時株主総会において、期末配当を1株当たり22円とする剰余金の配当決議が行われ、当事業年度の年間配当が1株当たり40円と決定されたことに伴い、転換価格は2,768.6円に調整し、2024年4月1日以降これらを適用している。
(3)転換価額は、本新株予約権付社債の発行後、当社が当社普通株式の時価を下回る払込金額で当社普通株式を発行し又は当社の保有する当社普通株式を処分する場合には、下記の算式により調整される。なお、下記の算式において、「既発行株式数」は当社の発行済普通株式(当社が保有するものを除く。)の総数をいう。 - #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 2)中間配当2024/06/28 9:03
当社は、機動的な利益還元を行うため、毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主または登録株式質権者に対し、中間配当金として剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(株主総会の特別決議要件) - #3 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/28 9:03
(注)当社は、単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款に定めております。事業年度 4月1日から3月末日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #4 配当政策(連結)
- なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。2024/06/28 9:03
基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。