セグメント間の内部売上高又は振替高 - インド
連結
- 2013年6月30日
- 500万
- 2014年6月30日 ±0%
- 500万
- 2015年6月30日 +40%
- 700万
- 2017年6月30日 -14.29%
- 600万
- 2018年6月30日 +66.67%
- 1000万
- 2019年6月30日 +80%
- 1800万
- 2020年6月30日 -66.67%
- 600万
- 2021年6月30日 +266.67%
- 2200万
- 2022年6月30日 -59.09%
- 900万
- 2023年6月30日 +66.67%
- 1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 4.日本以外の各セグメントに属する主な国または地域2023/08/09 9:01
インド……インド、バングラデシュ、ネパール等
欧州……スロベニア、トルコ、オーストリア等 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、アメリカ・メキシコ等の現地法人の事業活動を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加減した金額と調整を行っております。
4.日本以外の各セグメントに属する主な国または地域
インド……インド、バングラデシュ、ネパール等
欧州……スロベニア、トルコ、オーストリア等
アジア……インドネシア、タイ、中国等
アフリカ……南アフリカ、ウガンダ、ジンバブエ等2023/08/09 9:01 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期における世界経済は一時的に供給制約やインフレ影響の緩和が見られたものの、地政学リスクは依然高まったままで基調的な物価圧力は根強く、多くの国で金融引き締めが進展しており、その回復ペースが鈍化しております。そのような状況下、中国においてはゼロコロナ政策の解除により景気は回復に向かっています。米国、欧州においては利上げによる金融引き締めが景気を下押しするものの緩やかな持ち直しが継続しております。その他の地域においては、景気は回復基調もしくは持ち直しの動きが見られました。わが国経済は、既往の資源高や海外経済の回復ペースの鈍化などの影響を受けつつも、経済活動の正常化を背景に内需を中心に緩やかに持ち直しております。2023/08/09 9:01
当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は1,364億36百万円(前年同期比13.3%増)となりました。営業利益は、売上増に伴い販売費用が増加する中で、販売価格への価格転嫁などの利益改善に取り組んだ結果、121億5百万円(前年同期比42.6%増)となりました。経常利益は円安の影響による為替差益の増加などにより、169億65百万円(前年同期比28.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、政策保有株式縮減に伴う投資有価証券売却益やインドの土地売却に伴う固定資産売却益を計上したことなどにより、376億9百万円(前年同期比483.1%増)となりました。
各セグメントの状況は以下のとおりであります。