セグメント間の内部売上高又は振替高 - 日本
連結
- 2013年12月31日
- 93億5700万
- 2014年12月31日 -5.57%
- 88億3600万
- 2015年12月31日 +30.3%
- 115億1300万
- 2016年12月31日 -0.74%
- 114億2800万
- 2017年12月31日 +11.31%
- 127億2100万
- 2018年12月31日 -9.39%
- 115億2700万
- 2019年12月31日 -13.86%
- 99億2900万
- 2020年12月31日 -18.78%
- 80億6400万
- 2021年12月31日 +14.62%
- 92億4300万
- 2022年12月31日 +20.51%
- 111億3900万
- 2023年12月31日 +7.78%
- 120億600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 日本以外の各セグメントに属する主な国または地域
インド……インド、バングラデシュ、ネパール等
欧州……スロベニア、トルコ、オーストリア等
アジア……インドネシア、タイ、中国等
アフリカ……南アフリカ、ウガンダ、ジンバブエ等
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、アメリカ・メキシコ等の現地法人の事業活動を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益に持分法による投資損益を加減した金額と調整を行っております。2024/02/09 9:03 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 日本以外の各セグメントに属する主な国または地域
インド……インド、バングラデシュ、ネパール等
欧州……スロベニア、トルコ、オーストリア等
アジア……インドネシア、タイ、中国等
アフリカ……南アフリカ、ウガンダ、ジンバブエ等2024/02/09 9:03 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、第1四半期連結会計期間より、当社グループの経営成績の評価等の検討に使用している主要な経営管理指標を、経常利益から営業利益及び持分法投資損益に変更したことに伴い、セグメント利益も経常利益から営業利益及び持分法投資損益に変更しております。この変更に伴い、前年第3四半期累計期間のセグメント利益も営業利益及び持分法投資損益に変更したうえで比較しております。2024/02/09 9:03
≪日本≫
自動車分野では自動車生産台数が前年を上回り、売上は前年を上回りました。工業分野、建築分野、自動車分野(補修用)及び防食分野では、市況は低調に推移するものの販売価格の改善に取り組んだことなどからトータルで売上は前年を上回りました。船舶分野では、外航船修繕向けの数量増加などにより売上は前年を上回りました。利益は一部の原材料価格が低下してきたことに加え、販売価格の改善に取り組んだことなどから前年を上回りました。