- #1 事業等のリスク
当社グループは、国内外の主要工場で品質マネジメントシステム(ISO9001)の認証取得をしており、高度な品質マネジメントシステムの構築と継続的改善に努めておりますが、製品の不具合や塗装方法または塗装環境等の外的要因により本来の製品性能を発揮できない場合には、多大な補償負担や信用の低下に繋がる恐れがあり、収益の悪化等、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(13) 減損処理や繰延税金資産に関するリスク
当社グループは、事業用の様々な有形固定資産・無形固定資産や繰延税金資産を計上しております。これらの資産については、業績計画との乖離や時価の下落等によって、期待される将来キャッシュ・フローを生み出すことが出来ない場合には、減損処理や繰延税金資産の取崩しにより財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2022/06/23 11:09- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2021年3月31日) | | 当事業年度(2022年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 投資有価証券評価損 | 109百万円 | | 89百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △1,056百万円 | | △1,299百万円 |
| 繰延税金資産の純額(△は負債) | △513百万円 | | △1,080百万円 |
なお、土地再評価差額金に係る
繰延税金資産相当額については、
繰延税金資産として計上していません。
2022/06/23 11:09- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2021年3月31日) | | 当連結会計年度(2022年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 退職給付に係る負債 | 571百万円 | | 468百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △2,189百万円 | | △2,277百万円 |
| 繰延税金資産の純額(△は負債)(注)1 | △1,041百万円 | | △1,672百万円 |
(注)1. 土地再評価差額金に係る
繰延税金資産相当額については、
繰延税金資産として計上していません。
2022/06/23 11:09- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
特別利益については、政策保有株式を8銘柄売却したことで投資有価証券売却益601百万円を計上し、特別損益は602百万円の益(前連結会計年度140百万円の損)となりました。
税金費用(法人税等合計)については、税金等調整前当期純利益が大幅に減少した一方で、当社において繰延税金資産の取り崩しが発生したこともあり、前連結会計年度比49.8%(1,185百万円)減の1,195百万円となりました。その結果、法人税等の負担率は74.0%(前連結会計年度は38.2%)となりました。
なお、経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
2022/06/23 11:09- #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
主要な仮定は不確実性が高く将来の経済状況及び会社の経営状況の影響を受けるため、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度において減損損失が認識される可能性があります。
2. 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
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